戻る

相続・贈与

相続分でもめてます

父がなくなり、兄弟三人で相続するのですが、話せば喧嘩になり、全く話し合いができません
それぞれの主張があり、配分がきまりません
父の生前から、同居していた兄はお金を一千万以上使い込んでいます
期日が二週間後にせまり、姉が弁護士に依頼して調停になりそうです
このまま、なりゆきにまかせていけばいいのか、何かできることはないのか、相続はちゃんとできるのか、アドバイスがほしいです

投稿日時:2017/06/28 15:20  回答1件

 

遺産分割案を調停で提出すべきです。

遺産分割の調停では、調停の当事者同士が話し合いを調停の席で直接することはなく、調停委員(多くは2名)と話し合いとなりますので、間接的な話し合いとなります。調停当事者は調停委員を通じて、提案、主張、意見を交換して調停を進めます。
調停の話し合いでは、各自が遺産分割案を提出して、各自の遺産分割案を中心に話し合いをすることになります。
また、遺産の範囲も重要で、遺産の範囲を明らかにするために遺産目録を提出することになります。
亡くなった被相続人であるお父様と同居されていない相続人の場合、遺産の範囲を確定し、遺産目録作成することは困難な場合もあります。なぜなら亡くなった被相続人の預金口座がどこにあるかが不明の場合が多いからです。
その場合、亡くなった被相続人の住所に近い金融機関に照会して預金残高を調査することも必要となります。
また、被相続人の預金口座から無断で出金がある場合、その出金されたお金は遺産と扱われす、特別受益または不当利得と扱われます。
以上のとおり、多くの問題がありますので、専門家である弁護士に相談されるのが望ましいかもしれません。
また、調停では話し合いが不成立となった場合、家事審判で相続が進められることになります。その場合、主張と立証が重要となります。

投稿日時:2017/07/10 09:58

木本 寛 [ この専門家の回答一覧を見る ]

木本総合法律事務所/弁護士

メールで問い合わせる
こんな相談に応じます!
一般民事/家事/刑事事件
戻る
あなたの悩みはここで解決!専門家に相談しよう
あなたの悩みはここで解決!専門家に相談しよう

相談方法

たったの3ステップで専門家へ一括相談できます!

STEP1
相談したいジャンルを選択し、相談内容をフォームに記入します。必須項目は必ず記入し、「入力内容を確認」ボタンを押して下さい。
STEP2
入力内容をご確認の上、送信ボタンを押して下さい。
STEP3
送信完了。
相談したジャンルの専門家からの回答をお待ち下さい。
※専門家からの回答があった場合にはメールでお知らせします。

あなたの悩みはここで解決!専門家に相談しよう

その道の専門家にきく 中日教えてナビ とは
携帯版
専門家登録のご案内
専門家登録人数
55
Q&A件数
420