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事例・コラム

2014/08/25 09:24

2014年8月 住宅は今が買い時?

住宅ローンで固定金利の代表格のフラット35が史上最低金利を更新しました。これから住宅ローンを借入し、住まいを持とうと考えている方にとって、金利条件だけの面で捉えると格好の機会到来と言えます。



 東南アジアや米国では金利上昇がカウンダウンの流れなのに、この国では逆らうような形で金利低下です。さらにフラット35については今年度末に金利優遇制度を来年度も継続する方針のようです。



 経済の教科書では「債券価格が下がると(金利が上がれば)株価は上がる」というのが通説ですが、現状は金利が下がっても株価は上がるというイリュージョン状態です。どこかに無理が来ているのではないかと心配になりますが、その答えが出るのはしばらく先になることでしょう。



 今回、フラット35の金利優遇が延長される理由は、このところの住宅業界の市場の落ち込みが要因です。消費税増税の影響で駆け込み需要が膨らみ、その反動で前年割れが続き、大手ハウスメーカーの中には前年の半数に満たない会社もあるようです。新築住宅を検討している方にとっては大幅な価格交渉も期待できるかもしれません。



 残念なことに現在は供給が少ないので、三河地域では該当しないかもしれませんが、新築マンションも消費税増税前に売り切れなかった物件は、水面下でディスカウントされているようです、数百万円引きはあたりまえのように行われている地域もあるようです。



 ただし、金利条件、市況とも購入者にとっては好機とは言えますが、だからといって誰でも買っていいわけはありません。このチャンスをうまく生かすことができるのは、準備(正しい資金計画・ライフプラン)を整えた人だけだということは忘れてはいけません。