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戸軽 進

住まい探しと生涯設計のサポーター

戸軽 進 とがる すすむ

株式会社ハウジングコンサルティングファーム

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お答えした質問

ハウスメーカーの選び方について

家を建てることを検討していますが何をどう判断していいかわかりません。木の家に住みたくて、木造住宅をやっているメーカーを6社ほどハウジングセンターで回り、その内3社ほど簡単なプランを出していただくことにしました。大手2社、地元の中堅工務店1社です。今それが出てきていますが、正直それがいいのか悪いのか判断がつかず・・・(どれもイマイチというよりはどれもいいなぁと思えてしまって)。高い買い物なので営業マンの人柄だけで買うのもどうかと思いますし、デザインだけで決めてしまうのも違う気がします。機能の差も正直あまりよくわかりません。どうしたらいいでしょうか。

投稿日時:2017/11/13 09:59

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ハウスメーカーの選び方について

住宅を供給する建築業者は自社で建ててもらうために「わが社の商品はこんなに優れている」とPRします。それは大抵の場合、一般の建て主には新鮮な情報に聞こえ、「これは良いかも」と感じるのは当然です。よって多くの方がご質問者と同じようにどこの建築会社を選べばが良いのか分からなくなってしまいます。
 ご質問者様のこれまでのハウジングセンター回りの経験を思い返していただけばお分かりいただけると思いますが、各社ともに営業マンから間取りなどの要望の質問を受け、その会社のPRを聞かされ(ときどき間違いやウソ・誇張が混ざっているので注意)、プラン提示をされ、建築費に驚く、というパターンだったと思います。つまりこれまでは建築会社を選びに行っているつもりが、実は各社のPRを聞かされることと、なんとかしてこのお客さんを取り込んでしまおうという営業マンの執念(それが営業マンの仕事ですから仕方ない)に付き合わされただけなのかもしれません。
 住宅取得を考えるときに、ご質問者にとって重要な事(決め手)は何でしょうか?デザイン、省エネ性能、耐震性、耐久性、ブランド、会社規模、営業マンとの相性、将来再販時の市場性、etc.どれを重要視するかは人それぞれですが、相手先の建築会社を決められない理由は、自分の希望が何であるのかまとまっていないからです。さらに予算のことを考えると、「お客様の希望を満たすには、〇〇〇〇万円必要です」という営業マンの言葉に慣れてしまい、建築会社を【選び】に言ったつもりが、いつの間にか【選ばされる】立場に変わってしまっているからです。
ご質問者様が主導権を持ち、建築会社を選びたいのであれば、ご自身の【決め手】を原点に立ち返って考えることと、建築費等に不安があるようでしたら、お近くのファイナンシャル・プランナーさん(絶対に特定の建築会社とのしがらみのない方でなければなりません)などに相談していただくことをお勧めします。昨今はハウスメーカーや工務店を無料で紹介するサービスがありますが、それらも結局は建築業者の顧客囲い込みのための手段であるということはご理解いただいたいた方がよろしいかと思います。最後になりましたが、ご質問者様が楽しんでムリなく住宅取得されることを祈念しております。

2017/11/16 10:13

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28歳で3400万の借り入れは無謀でしょうか?

現在28歳で既婚しています。妻は29歳で働いています。
自己資金は500万で年収は夫:390万、妻:350万です。

現在、見積もりを出していただき、私で2000万、妻で1400万の借り入れで検討しています。
月々の支払いが127,000円です。

将来、子供も2人は欲しいので、教育費なのを考慮した際に、貯蓄ができるのか、また、妻もいつまで働けるかがわかりませんので、不安なのですがいかがでしょうか?

投稿日時:2015/06/29 09:44

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「無謀」ではありませんが、再考を強くおすすめします。

ご質問者様の年齢で住宅購入を検討ということは、生涯設計を真剣に考えていらっしゃる証であり、そういった姿勢は素晴らしい事だと思います。ご質問の回答に対しましては次の前提でお答えさせていただきます。

・一戸建て住宅の購入
・返済開始年齢29歳
・住宅ローンの種類:全期間固定金利 借入金利2.1% 返済期間30年
・頭金500万円(頭金支払い後の手持ち資金300万円)
・第1子の誕生:2年後 第二子の誕生:4年後

結論からお伝えいたしますと、決して「ゆとりのある返済計画」とはいえません。現在の夫婦の収入を合算した場合においては、いますぐに返済に窮するような状況に陥ることはまずないと考えて良いと思いますが、お子様を授かり、奥様が3年間にわたり休職をされるとすると、その間は資金不足に陥り住宅ローン以外の借入れが必要になるかと思われます。
 また奥様が復職されたとしても、現在と同じような収入を確保できる見通しが立つのであれば良いのですが、現況はそのような恵まれた復職は大変難しい状況です。仮に奥様の復職後の夫婦の合算年収が500万円とすると、その時の年収に対する返済額の比率は30%をオーバーしますので貯蓄はかなり難しいですし、教育資金も覚束なくなります。

対策としましては、
(1)今すぐ住まいの購入をする必要があるのであれば購入金額を1千万円ほど下げる。
(2)購入を二年ほど見送り、その間に700万円程度を目標に頭金を増額させる。
(3)身内に資金援助を依頼する。

購入物件がマンションの場合はローンの返済以外に、修繕積立金・共益費・駐車場代などの出費が加算されますのでさらに返済が苦しくなります。また住宅ローンが“変動金利”であると、自身での努力では解消できない返済増のリスクがありますので注意が必要です。どのような住宅を購入するとしても、きちんとした「ライフプラン書」無くして「資金計画」はありえません。

 住宅購入は後の人生に大きく影響する買い物です。どんな家に住みたいかを考えるのと同時に、どんな人生を送りたいかを確認することで、おのずと無理のない購入計画が見えてくるのではないでしょうか。ご質問者様の住宅購入の成功を心より願っています。

2013/04/25 10:18

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相続税の大増税に備えて今しなければいけないことはありますか?

23年に検討された相続税改正法が可決されると、相続税も課税対象が増えると言われていますが、実際よくわかりません。市内で持ち家のある多数の人が、課税対象になると聞いたことがあるのですが、可決されるとどんな人が対象になるのでしょうか?また大増税に備え、今から備えておくことがあれば教えてください。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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具体的な対策の前にしておくべきことがあります。

ご質問ありがとうございます。

相続税の増税については、まだ決定はしていませんが、仮に次の税制改正で決まるとすれば、実施は2015年1月1日からになります。質問者様ご指摘のとおり、この相続税増税により、課税される方の割合が全死亡者に対し09年の4.1%から15年には6%に上昇するとも言われており、かつては一部の富裕層だけの心配事であったことが、地価が高いエリアに住む人なども関わりが出てくるイメ-ジです。

 具体的な内容は、既出の情報をご参照頂ければと思いますが、単純に基礎控除として、現行5,000万円+(1000万円×法定相続人数)であったものが、改正後、基礎控除3,000万円+(600万円×法定相続人数)と4割も減ってしまうということのみを取り上げても、評価の高い不動産を少し持っていたり、大きな屋敷に住んでいるというだけでも相続税の対象になってしまう可能性があるのは誰もが不安に感じるところです。

 では、相続対策はどんな方法があるのか?という視点で考えると、不動産を活用して、金融機関からの借り入れなども考慮しての対策、次世代への贈与を行うなど、相続財産評価を減らすことを目的とした対策など数々あります。但し、これは各家庭の状況に応じてとられるべき対策であり、その事を考える前に、まずはご自分の家庭はどれくらいの相続財産があるのか把握することが第一歩です。自らの基準を持つことなく、業者の言いなりで無駄な対策を行うことは避けましょう。

 もう1点、相続での争いごと、いわゆる“争族”が起こりやすいのは相続税がかからない人達であるという事実はご存知でしたでしょうか?例えば、現金資産が僅かで資産の大半が自宅土地建物というような場合、同居の子供にのみ自宅土地建物を譲るときは、他の相続人に分ける現金がなく不公平感がでて争いになり泥沼化、結局土地建物を売って分けることになったが、以後兄弟関係は険悪に・・・ということは山ほどあるようです。

 今回、質問者様のお立場は不明ですが、私見を述べさせてもらえば、“争族”対策は日頃のコミュニケーションにより回避するべきものと思います。親子などで良く話し合って、何を考えているのかお互いに理解した中で、親から子どもに相続という形でプレゼントされるのが理想です。その時に遺言書などを利用されるのもいいでしょう。

2012/11/28 12:28

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マンション購入と年収

マンション購入と年収の目安について教えていただけませんか?
年収500万で頭金500万。
この年収で住宅ローンを35年組んだとして、いくら位の物件が無理なく購入できるかを教えてください。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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「本当に無理のない返済計画は、最寄りのファイナンシャルプランナーへご相談ください。」

ご質問ありがとうございます。
年収と頭金だけでは判断できませんが、あくまで目安ということでお答えします。
頭金が500万円との事ですが、マンションの購入は頭金以外に諸経費がかかります。この諸経費は新築か中古かによって大きく違いますが、今回はこの諸経費も手元資金でご用意するものとして、お答えします。
(1) 頭金から借入金額を算出
根拠の説明は省略いたしますが、通常頭金は物件価格の20~25%が理想とされています。仮に20%とした場合は残りの80%である2,000万円をローンで賄うことになります。頭金500万円を足すと約2,500万となります。
(2) 返済負担率から借入金額を算出
返済負担率についても人それぞれ状況が違うため一概には言えませんが、年収が500万円とすると、標準的な世帯の安全圏といわれる返済負担率は約25%以内ですから、返済にまわせる金額は500万円×25%=125万円、月々約10.4万円になります。借入れ期間:35年、金利:2.1%(フラット35 平成24年10月現在)とすると、借入れ金額は、約3,090万円となります。頭金500万円を足すと約3,600万となります。
仮に返済負担率30%とした場合は、借入約3,700万円となります。
(3) その他
あとはよく言われるのが「借入金額は年収の5~6倍まで」というものです。2,500万~3,000万円になりますが、これはあまり根拠のない計算方法です。
以上の事から物件価格3,600万くらいが上限といったところでしょうか。4,000万円の物件も買えない事はないでしょうが、ゆとりのある返済とは言えないでしょう。
あくまでこれは目安であり、相談者様の年齢や家族構成等によって返済計画は大きく異なります。参考程度にお考えください。

収入だけで考えて購入金額を算出するのは難しいことではありません、余裕のある購入計画を作るのであれば、収入と住宅ローン以外の支出(教育費・老後資金等)を同時に検討しなければ“片手落ち”になってしまいます。目の前の住宅ローンもご心配でしょうが、場合によっては教育費や老後資金はそれ以上に費用負担が重くなることもありますので、住宅購入時に一緒に検討していただくことを強くお勧めいたします。

末筆になりましたが、質問者様の住宅購入の成功を心から願っております。

2012/11/06 11:56

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住宅購入する時の消費税

消費税が上がる前に土地を買って、その後すぐに消費税が上がってから、住宅を購入した場合、消費税の支払いは別途必要となりますか?土地優先で考えています。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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土地本体の価格には消費税は不要です。ただし他にも注意しなければならないことがあります。

「消費税の増税前に土地を先行して購入し、消費税の増税後に請負契約を締結し建物を建築する。」という前提でお答えします。
・土地購入について
現行の消費税法では土地の売買においては、土地価格そのものには消費税は非課税なので不要です。ただし仲介手数料などの諸費用には、購入時時点での税率で消費税を納める必要はあります。
・建物の購入(請負契約)について
 建物の建築にかかわる消費税は、税率引き上げに伴う納税者への周知や負担等による混乱を調整するため、「経過措置」として別段の定めが規定されています。請負契約による建物の建築の場合、「指定日」と呼ばれる基準日が設けられ、その日を境に税率が異なってきます。
平成25年10月1日(「指定日」)より前に締結した請負契約等について、消費増税の施行日以後に資産の譲渡等(建物の完成引渡し)が行われる場合には、改正前の税率(5%)が適用されます。なお、平成27年10月1日の消費税率10%への引き上げに係る指定日は、平成27年4月1日となります。

質問者様がどのような意図で土地を先行購入し、建物を遅らせて建築するのか不明ですが、もし土地についても住宅ローンを利用されるのであれば次の点にご注意ください。
・民間住宅ローン・住宅金融支援機構ともに「全く」建物計画が決まっていないと融資が受けられない場合があります。
・仮に土地の融資が先行して受けられたとしても、建物の融資の際にはその時点での金利が適用されます。また先行して土地融資の分の返済が必要になる事もあるので、家賃とのダブル返済という状態になる事もあります。

消費税の増税はこれから住まいをつくる方には頭の痛い話ですが、供給者側にとっても同様です。消費税にほぼ無関係の土地購入はともかく、これから来年にかけて駆け込み需要を抑えるための施策や、供給者側が駆け込み需要を煽るためのキャンペーンを打ち出してくることも考えられます。

住まいづくりにおいて「木を見て森を見ず。」は厳禁です。

2012/10/02 18:28

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消費税増税及び低金利及び住宅ローン控除のジリ貧状態の今

自分:年収350万 勤続4年
家内:年収300万(産休育休後の復帰可)勤続3年
子供:なし
家賃:月11万
貯蓄:月13万は可能

物件:諸費用込4800万(土地1900万上物2700万その他200万)

頭金:200万
借入:フラット35 4600万

少し前だと超無謀なプランだと思うのですが、
表題にもあるような好機だと、結局現状の家賃負担と月々返済額がほぼ同程度なので、ついつい行けるんじゃないかと思ってしまうのですが、プロの目から見ていかが思われますか?

現状としては、もう3年ぐらい貯蓄を増やし、間に子供も授かり、
多少なりとも年収も増えた上で考えてもいいのかなと迷っております。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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超が付くほどの無謀ではありませんが・・・。

辛口なコメントをご希望のご様子なので、ネガティブな考えを中心にしてご返答いたします。
まず、前提条件を、
(1)フラット35が利用できる物件である。
(2)フラット35の借入条件は
借入金利は2.1%(“S”ではありません)
返済期間35年
借入額4600万円
(3)借入時は奥様との収入合算を行う。
とした場合、上記の前提条件では、年間の住宅ローンの返済額は質問者様の現在の家賃を大きく上回る概ね186万円/年となります(団体生命信用保険に加入されるとさらに(初年度は25万円/年程度)負担は増えます)、実際にはこれらの負担から住宅ローン控除の優遇面を加味しなければなりませんが、固定資産税等の負担も増えますので現状の家賃負担と同程度とはならないのではないかと考えます。

先日来、消費税の増税に関連して政府は、住宅購入者に向けての様々な優遇策の見直しを発表しています。仮に新聞に掲載されたような優遇策が実施される場合は、経済的な優位性だけで検討すると今は「好機」ではないと判断される方が多くなるのではないかと思います。

とはいえ金融機関やハウスメーカーなどの住宅供給者も“今”買っていただかないと商いにならないので“今”買ってもらうための知恵を絞っていますから結果的には“今”でも“将来”でもそれほど違いは無いかもしれません。

質問者様にとっての住宅購入の好機はいつなのか?の問いに対してのお答えは、質問者様のお考えにもありますようにご家族の将来の計画とのバランスによって決まります。もし今すぐに住宅購入をしなければいけない理由が無いのであれば、再度ライフプランをお考えになられることをお勧めします。将来のお子様に必要な経済的負担と、住宅購入に必要な経済的負担を天秤にかけることは不合理ですが、現実の問題としてお金の事は避けては通れません。

住宅購入に対して迷いが有るのでしたら、その理由はどこにあるのかを考え、しっかりとした未来予想図が描ければ質問者の中で準備が整い「好機」を的確に判断していただけるでしょう。最後になりましたが、質問者様がより良い住宅購入ができますことを祈念しております、住まいの購入は何度も無い機会です、どうかおもいっきり楽しんでください。

2012/09/20 17:00

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田舎暮らしで移住を考えています。

田舎暮らしに憧れていて移住を考えています。物件ってどうやって探したらいいですか?やはりネットでしょうか?田舎には隠れた優良な物件があると聞いたことがありますので、探し方を教えてください。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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古くからの集落のコミュニティーを期待するのであれば、物件探しの前にコミュニティー探しからはじめましょう。

過疎化の進む地方では「人」は最も必要とされます、しかし不動産業界としてはやはりマーケットの少なさから取り扱いは少なく、専門としている業者も多くはありません。

質問者様が、田舎暮らしのリスクや不便さについては充分理解されているという前提でお答えします。まず、田舎物件の探し方については、ネットでの情報収集を続けながら、信頼のおける不動産業者や建築会社で、自分が納得できるまで物件探しに付き合ってくれるパートナ-と一緒に探すのが最良と考えます。理由は、お客様の要望や予算背景を理解したうえで、田舎に家を建てるときにありがちな、余分にかかる工事費(時には市街地では当たり前の「水」や「道」が無いこともあります。)や表面に出てこない諸経費を示してくれたり、資金の借入れ先を紹介してくれたり折衝を行ってくれることを期待できるからです。そういったプロの方がいなければ、ご自分で調べなければいけませんが、物件については、探している地域の不動産業者を利用する事や、自治体でいわゆるIターン転入者を歓迎しているところでは役所等に聞いてみるなどの方法があります。不動産業者の少ない地域では、自治体に専門の担当部署を設けるなどして対応しているほどで、不慣れな不動産業者よりも熱心に対応してくれます。
田舎物件の難点として「ファイナンス」がありますが、ファイナンス(資金調達や融資などの関係)については自治体独自でIターン希望者向けの支援制度を設けているところもあります、資金的に余裕のない方には魅力的な制度の場合もありますので希望の自治体へ確認をしていただくと良いでしょう。
 また、田舎は人と人とのつながりが強いので、住みたい地域に知り合いがいればその人を通じて探してみるとか、地域の代表者等、町の有力者を訪ねてみるのも情報収集にはいいのかもしれません。市街化区域ほど市場性がないので、とにかく現地での生の情報を重視したほうが良い物件と出会える可能性が高いと思います。

質問者様が、根気よく探された後、良い物件との出会いがあることを祈念しております。

2012/09/20 17:00

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土地探しで大苦戦...

1年以上前から土地を探していますが、全く見つかりません。住みたい地域は決まっているので、目ぼしい空き地があれば、見にいったりしているのですが、大型な土地であったりして、思うように見つけられないでいます。土地さえあればすぐにでも建てたいと思い、ハウスメーカーさんや、工務店さんに打診をかけましたが、なしのつぶて。県の競売物件を落とした不動産さんに分譲にしてくれたら、1区画間違いなく買うと直談判しにいきますたが、ダメでした。分かる範囲でやれることはしているつもりですが、これ以上探す方法はあるのでしょうか?

投稿日時:2015/06/29 09:44

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土地探しに特効薬はありません、土地探しの鉄則は「セオリーと熱意と広い視野」そして入念な準備と素早い行動です。

希望の土地を探す上で基本的なポイントは以下の3点です。
(1) まずネットやチラシ・不動産屋からの情報で、現在市場に出回っている物件情報をある程度把握しておく事。
(2) そのためには地元の不動産業者等の情報提供者と良好な関係を築き、より多くの物件をスピーディーに提供(紹介)してもらう事。
(3) 食わず嫌いは栄養(情報)失調のもと。

(1)については、不動産はその性質上100の物件があれば100通りの違いがありそれぞれの個性があります。物件を選ぶうえでの好みや基準は人それぞれに違いますし、時間とともに考え方も変わります。その時は最高の物件だと思っても、冷静になってみたらそうでもないなど、最終的には最初に希望していた条件と全く違った物件を選ばれるお客様もたくさん見えます。また土地探しをはじめてから理想の物件に出会うまでの期間は平均1年くらいというデータもあり、特別に急ぐ事情が無い限り期間についてはそう悲観的になる必要はないでしょう。
しばらく物件探しをしていると価格の相場観や、ご自身にとっての物件の良し悪し等をみる目が養われてきます。これは良い物件に出会った時にスピーディーな判断にもつながります。(決して焦って判断を急ぐという意味ではありません。)あとはいかに最新の物件情報を多く収集するかという事ですが、その面については(2)が重要になります。やはり不動産業者から定期的に物件を紹介してもらえる関係づくりが必要です、不動産業者も人の子ですから接触の多さに比例して関係が深まります。
(3)、土地の評価は個人毎でわかれます、Aさんが見て「良くない」と判断しても、Bさんが見ればとても魅力的に見えることもあります。他人の価値観に振り回されないようにすることも土地探しでは重要です。また、住みたい地域が決まっているとの事ですが、その理由の見直しも躊躇されないようにしていただくことにより選択肢が広がり、さらに良い物件に巡り会える事もあるでしょう。より多くの物件を見てご自身が本当に欲しい土地とはどんな土地なのかを見極める事が重要です。

土地探しは根気のいる作業であり、多くのエネルギーを費やします。その分理想の土地に出会った時の喜びはひとしおなのではないでしょうか。最後になりましたが、質問者様がより良い物件との出会いがあることを祈念しております。

2012/09/20 17:00

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新築の買い時教えてください。

結婚4年、子供もでき新築購入をそろそろ考えたいと思っていますが、消費税アップ、ローン控除、金利などの面から見ていつが買い時になりそうでしょうか?友人などから聞くと消費税アップのタイミングで住宅会社もかなりのキャンペーンをやるはずだから待った方がいいとも言われてます。プロの方々のご意見お聞かせください。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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住まいの購入時期の判断は、外的要因よりも内的要因の方が重要です。

ご質問ありがとうございます。
質問者様もご推察のとおり、消費税アップ、ローン控除、金利などの面から見ますと現況は住まいの購入に適した「今が買い時」であると言えるでしょう。

しかし、住まいの購入時期の決定に関しては、税制・金利・補助政策などの外的要因がすべてではありません。それ以上に買い手側の内的要因の方がさらに重要です。損得だけを重要視する投資や消費財の購入とは異なり、住まいは、家族全員が幸せになれる空間を共有し、大切な思い出を育む事を目的とするので、住む人の事情やタイミングこそが最も重要視されるべきです。

住まいの購入時期の決定に関する内的要因とは、
・希望する物件の購入に適した自己資金が用意できる。
・収入と支出に見合った借入額と返済方法を把握している。
・子供の教育環境(エリアや資金等)に対する考えがまとまっている。
・住まいの購入後のライフプラン(家族構成や自分の老後など)が描けている。

などが上げられますが、個人によって状況は異なりますので、他人の判断基準に振り回されないように判断してください。

家族にとって本当に最適な住まいの購入時期を見極めるのは、それほど難しいことではありません。税制・金利・補助政策などの外的要因は常に変化する物であり、内的要因(ライフプラン)さえ整っていればチャンスをつかむのは容易いです。外的要因の良さだけに目を奪われて住まいの購入に走ってしまうのは、「オマケ」が欲しくて好きでもないお菓子を買うのと同じ行為です。本来は自分の好きなお菓子に魅力的な「オマケ」がついてくるのが理想です、好きなお菓子を無理なく買える条件を整えた人だけが、魅力的な「オマケ」を最適なタイミングで手に入れることができます。

内的要因が整っている場合は、外的要因に左右されずに購入時期を判断することができるでしょう。質問者様が、もし、今「迷い」があるのであれば、内的要因が整っていないかもしれません。

住まいの購入は家族全員の後の人生に大きく影響する買い物です。どんな家にいつ住みたいかを考えるのと同時に、どんな人生を送りたいかを確認することで、おのずと無理のない購入計画が見えてくるのではないでしょうか。質問者様の住宅購入の成功を心より願っています。

2012/08/16 15:46

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30歳年収400万円で3000万円のマンション購入は無謀でしょうか?

30歳年収400万円で、マンション購入を考えています。3000万円の物件購入は無謀でしょうか?貯金は100~200万円です。頭金を出したとしても、借入金額は3000万円弱。家族構成は独身です。

投稿日時:2015/06/29 09:44

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大切なのは物件の価格を先に決めるのではなく、ご自分に合った適切な予算を把握することです。

30歳の若さで住宅購入を検討ということは、生涯設計を真剣に考えていらっしゃる証であり、そういった姿勢は素晴らしい事だと思います。まずは独身の方の住宅購入の注意点について。
住宅の購入は大きな買い物であり、それ以降長期に亘ってローンを支払っていかなければなりません。生涯住むつもりで自宅を購入しても、転職や移動などで引っ越しを余儀なくされたり、将来もし結婚やお子さんが生まれた時に生活スタイルが一変し、買替やリフォームの可能性も出てきます。また万一の買替や新しい物件を購入する場合、現在の住宅ローンの残債が残っていると、新たに住宅ローンが組めないといった、将来の足枷になる可能性もあります。
そこで重要なのは、万一住まなくなった場合少しでも良い条件で、売却や賃貸に出せる物件を選ぶことです。将来起こる事を想定しそれらをすべて盛り込む事は不可能ですが、変化に対応できる物件選びが必要です。
資金計画については、現時点での物件価格に対する自己資金が十分とは言えません。自己資金で賄えない分は当然住宅ローンの負担増につながります。
3,000万円のマンションを購入した場合、物件価格の約5%~10%の諸経費がかかります。仮に諸経費込で総額3,200万円としても、相談者様の場合現在の貯蓄額が100万円~200万円、全部自己資金にあててしまうと、今後の生活に影響しますので、100万円くらいは手元に残しておきたいところです。そうなると貯金はほとんどあてにできずに、全額住宅ローンを組む事になります。ところが、一般的な金融機関は、物件価格の8割以内を借入の審査基準としている場合が多く、残りは自己資金のご用意が必要となります。この時点で自己資金が圧倒的に足りなく、そもそも金融機関の融資基準に満たずに、お金が借りられないといった事が起こる事が懸念されます。
また仮に3,000万円をフラット35で借りた場合、35年返済、金利2.3%の固定金利で、月返済額約104,000円となります。年収に対する返済比率は31.2%となり、これもゆとりのある返済とは言えません。
 住宅購入は後の人生に大きく影響する買い物です。どんな家に住みたいかを考えるのと同時に、どんな人生を送りたいかを確認することで、おのずと無理のない購入計画が見えてくるのではないでしょうか。相談者様の住宅購入の成功を心より願っています。

2012/08/08 15:35

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