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後東 博 ごとう ひろし

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事例・コラム

2024/12/13 11:40

老朽アパートの相続対策の方法(1)

老朽アパートの取るべき対策
相続人が相続したくない主な不動産には、サブリース契約のアパート・マンションや老朽化したアパート・マンションの2つがあります。どちらも収益性と流動性がありません。では、老朽化したアパート・マンションを相続することになったら、どのようにするとよいのでしょうか?
築年数が経過した老朽アパート・マンションは、なかなか入居者が見つかりません。また、1棟の収益性のないアパート・マンションを売却できる可能性も低くなります。このような物件は修繕費や維持管理費がかかるので、「負動産」と言われます。やがて、収益性がなく地価が下落して誰も買い手がつかない「負動産」は、いらない売却困難な「腐動産」になります。
老朽アパート・マンションの解決策3つ
(1)リフォームする。
(2)建替える。
(3)売却する。