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相続・贈与

相続後の固定資産税について

現在、私と妻が居住する家と土地をそれぞれ、妻に家を、他所に在住する娘に土地を相続させるとしたとき、次の2点について教えてください。
1.この家に居住していない娘が土地を相続すると、土地の固定資産税は現在より増加しますか。
2.妻が娘に代わって固定資産税を毎年支払うことにしたとき、どんなことに注意が必要ですか。

投稿日時:2018/07/23 15:13回答2件

相続後の固定資産税について

税理士の米津晋次です。ご質問に回答いたします。

>1.この家に居住していない娘が土地を相続すると、土地の固定資産税は現在より増加しますか。

固定資産税は、住宅用地かどうか等で税額は変わりますが、所有者の自宅かどうかでは税額は変わりません。
相続後も奥様が住まわれますので住宅用地で変更がなく、ご自宅の土地を他所に在住する娘さんが相続しても、固定資産税額は変わりません。

>2.妻が娘に代わって固定資産税を毎年支払うことにしたとき、どんなことに注意が必要ですか。

固定資産税は、土地所有者が負担すべきものです。
娘さん所有の土地にかかる固定資産税をお母様が負担される場合には、贈与税の対象となります。
ただし、贈与税には、毎年110万円の非課税枠(基礎控除)がありますので、娘さんがほかの贈与を含めた金額が年110万円以内であれば、贈与税はかかりませんし、贈与税の申告も不要です。
固定資産税の負担とは別に娘さんが贈与を受けていて、合計でもし年110万円を超える場合には、税務署に贈与税の申告と納税が必要になりますので、注意してください。
なお、贈与税の申告と納税期限は、翌年3月15日までです。
また、その娘さん以外にお子様がみえる場合には、ほかのお子様が不満を持たないように、お子様方のバランス(公平面)も考慮する必要があるでしょう。

投稿日時:2018/07/25 15:29

固定資産税

質問1.居住用の建物が存する土地は、誰が居住していても土地の固定資産税は増加はしません。
質問2.土地の固定資産税の納税管理者を奥様にしておくこともできます。(通知が奥様に届き、奥様が支払い)
    ※納税管理人選任申告書を所在の市町村固定資産税課に提出が必要です。

土地をお嬢様へ相続させる目的は判りませんが、売却等発生する場合は、土地も奥様へ相続して土地建物の両方を奥様名義にされておくことも得策です。
相続税の関係と将来どうするかによって、慎重に相続名義人は決めておくと良いです。

投稿日時:2018/07/23 15:14

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