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漢方・薬膳

新しい環境が苦手

最近、転職をしました。私は新しい環境が苦手です。ストレスを感じやすい方で、うつ病とまでは行きませんが、気持ちの浮き沈みも激しくなります。体をリラックスさせるような効果が期待できるものはないでしょうか。

投稿日時:2019/05/17 11:32回答1件

同じストレスを感じても、その性格によってストレスの受け方が違います。

漢方では、五情すなわち五つの感情という表現があります。人間には、怒る。悲しむ。喜ぶ。思う。恐れる。という5つの感情があって、それらがより強く作用する性格を持っていると考えます。同じストレスを感じても、その性格によってストレスの受け方が違います。
怒るという感情の強い人は、良い意味では行動的でなんでも先頭に立って計画を進めることができる人ですが、悪い意味では、抑えつけられることをとても嫌う自分勝手な性格とも言えます。そうなると、少しのことでイライラして怒りっぽくなります。このような人は、休日であっても何もしないことは逆効果で、何か自分の思うまま行動できる楽しみを見つけることが大切です。食べ物は、少し酸っぱい味のものを摂ることも良いでしょう。
喜ぶという感情の強い人は、良い意味では、いつも笑顔でにこにこして明るく見えますが、悪い意味では騒ぎすぎになる傾向があります。ですから、休日は、のんびり穏やかに過ごす時間を多くすると良いでしょう。食べ物は少し苦い味のものを摂ることも良いでしょう。
悲しむという感情の強い人は、良い意味では人を憐れみ、いつくしむ心の優しい人です。しかし、人の不幸などを自分に置き換えて悲嘆にくれてしまう傾向になります。ですから、休日は気分転換するために、少し運動などして汗をかくことが良いでしょう。食べ物は、少し辛い味のものを摂ることが良いでしょう。
思うという感情の強い人は、良い意味では、いつも思慮深く石橋を叩いて渡る慎重な人です。しかし、人の目をきにしすぎて、いい子を演じてしまう傾向にあります。なんでも断れなくて引き受けてしまい重圧で自分を追い込んでしまって悩みます。このような人は、休日は人との接触はあまりせず、気ままに自分の好きなことに熱中できる時間をつくると良いでしょう。食べ物は、少し甘いものを摂ることが良いでしょう。
恐れるという感情の強い人は、良い意味では、ふてぶてしく動じない性格とも言えます。しかし、それは怖がりのための虚勢を張っていることになるので、不安を持ちやすくなります。このような人は、歌をうたったり、腹式呼吸などお腹に力を入れる趣味を持つのが良いでしょう。食べ物は、少し塩辛いものが良いでしょう。以上のように性格に合わせたリラックス方法を取り入れられたら良いですね。

投稿日時:2019/05/24 09:34

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