• ビジネス・キャリア
の専門家

松森 健

ブランディングとトータルデザイン

松森 健 まつもり たけし

TM design

お問い合わせ
TM design
090-9121-0093

対応エリア

  • 名古屋
  • 尾張
  • 三河
  • 岐阜
  • 三重
  • ビジネス・キャリア

事例・コラム

2021/06/01 09:00

浸透性広告と即効性広告の特徴とは

浸透性広告とは、消費者の記憶の片隅に留めることを目的としている広告のことです。企業イメージを印象付ける狙いが含まれている場合もあります。例えば、店舗の場所や業種、活動に関して周知させたい時に向いている広告と言えるでしょう。浸透性広告は、その目的を達成するために長い期間を使う傾向があります。継続性を持たせて、シリーズ化する方法も効果的でしょう。

浸透性広告は、その広告を見る人にイメージを植え付けるため、広告の内容は抽象的なものがメインとなってきます。使い方や効能効果を伝える場合は簡単な内容にとどめておき、商品イメージを伝えることを大切にしておきましょう。商品そのものではなく、商品の周りの事などをアピールし、感覚に訴えるようにします。写真や動画などビジュアルを多用した手法を取ったり、連想させる言葉を使ったりしてイメージを大切にしましょう。

一方即効性広告とは、消費者に喚起や提案をしたり、直接訴えたりすることを目的としたものです。購買意欲や商品訴求を狙う場合もあり、例えばセールや新商品の告知などに用いられます。期間としては短期や単発であることがほとんどです。身近な例としては、新聞折込などが挙げられるでしょう。

即効性広告では、訴求力を高めるために、内容には具体的な数字や事例、割引などの情報を加えるようにします。価格比較をしたり、商品特徴、使用感などにクローズアップしたりするなど、物にフォーカスを当てることも多いでしょう。写真と一緒に具体的な文字や数字、コピーを掲載することで、具体的に把握しやすいよう工夫も行いましょう。また、他の広告の中に埋もれてしまわないよう、目立つことを意識する必要もあります。

広告を検討するとき、目的を明らかにし、それぞれの目的に合わせたアプローチを選ぶことが大切です。的確なアプローチを選ぶことで、高い効果が得られるようになるでしょう。

最近投稿した事例・コラムを見る