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後田 文子

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後田 文子 うしろだ ふみこ

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事例・コラム

2025/11/21 09:46

平屋で実現する快適な暮らしとその魅力を徹底解説!【その2】

5.平屋の費用相場とコスト削減のコツ

費用相場
平屋の費用相場は平均すると2,000万円というところです。
同じ条件ですと2階建て住宅より割高になります。

コスト削減のコツ
外観を出来るだけシンプルにする。
間取りを工夫し部屋数を減らす。
住宅設備のグレードを上げすぎないよう、標準仕様に近いものを選択することも重要です。

6.平屋の間取りの考え方

動きやすいバリアフリーの空間を実現することができる反面、日当たりや風通しの条件が悪くなることが問題点です。
そのため、無駄な廊下を作らないプランニングで、個室にもアクセスしやすくなる間取り設計が必要です。
さらに中庭を作って採光を取ることができれば風通しも良くベストです。

7.平屋の収納アイデアと工夫

平屋の収納率は一般的に全体の床面積の10~20%が収納スペースとして設計されることが多いです。
利用したい小屋裏収納。屋根と天井の間にできるデッドスペースを活用した小屋裏空間は使用頻度の低いものの収納スペースに適しています。
また、玄関土間と繋げてシューズクローゼット兼土間収納を広めに設置することで、土間に置きたい収納物をカバーします。
さらに、リビングや各部屋の壁面を利用し、壁面収納を設置しましょう。
壁の上部などのデッドスペースになる空間に造作収納棚などを設置すると小スペースで収納力がアップします。

8.平屋の外観デザインのポイント

屋根形状を差し掛け屋根にする、玄関ポーチの下屋や戸袋をアクセントにする、ウッドデッキを軒下に収める設計をするなどがポイントです。
スッキリとシンプルに魅せることも必要なので、あまり複雑になりすぎないようにすることも重要です。

9.平屋の内装デザインのポイント

平屋は2階が無いので、天井の高さを比較的自由に設計することができます。
特にLDKなど人が集まる賑やかなスペースは、斜めの勾配天井で高さを確保し吹き抜けで開放感を演出することが可能です。
構造材をデザインの一部として、いかに美しく見せるかというのも内装デザインのポイントの一つです。
また、ロフトや小屋裏スペースを上手く設計しデッドスペースを活用するのも良いでしょう。
さらに採光を確保するために、ハイサイドライトの窓を部屋の天井近くの高い位置に設置すると明るい部屋が確保できます。