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後田 文子 うしろだ ふみこ

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事例・コラム

2026/05/26 14:01

子どもに資産を残したい&持ち家が欲しいを両立【パート1】

家を建てるにあたって場所を決める条件は人それぞれ。利便性重視、子育てや教育重視、とにかく広い土地が欲しい人もいるでしょう。
子どもに資産を残したい人で持ち家が欲しい人は、将来的に価値のあるリセールバリューを考えないといけません。その条件を【パート1】【パート2】の2回に分けて紹介していきます

1.交通アクセス
通勤や通学はほぼ毎日のことなので、交通のアクセスは外せません。
駅から徒歩15分以内が理想的ではありますが、交通アクセスの良い場所は当然購入価格も高くなります。しかし、それだけの資産価値は確保されるので、将来的に売却する場合でも売りやすくなることもメリットです。

2.周辺施設
毎日の生活に欠かせないスーパーやドラッグストア、コンビニや病院などの周辺施設が充実しているのもポイントです。
また、子どもが急病ですぐに診てもらえる小児科などの病院が近くにあるのかもチェックしておきましょう。
周辺に生活に必要な施設があるのかも確かめて、家を建てる場所を決めることがポイントです。

3.治安と環境
家を構える訳なので安心して暮らせる環境が必要です。
歩道やガードレール、街灯が整備されて夜でも安全か、できれば交番が近くにあると良いです。
また、国道や幹線道路が近いと車やバイク、トラックなどの騒音がうるさかったり、事故の多発している場所も子どもの通学などには危険です。
周囲の環境を確認するためには、平日、土日の日中と夜にその場所へ実際に行ってみて自分の目で確認することが必要です。

4.子育てと教育環境
子どものいる家庭では、子育ての環境に適しているのかを確認する必要があります。
自治体の子育て支援制度や様々な取り組みを行っているのかも子どもを育てる上で重要です。
自治体によって様々な取り組みをしているので確認しておきましょう。

さらに幼稚園、小学校、中学校などの評判も重要なポイントです。

5.災害リスク
家を建てる場所として最も重要といってもよいポイントは災害リスクです。
ハザードマップで調べて、災害リスクの可能性がある場所を購入するのはやめておきましょう。資産価値としても低くなりますし、売却時のマイナス要因になります。

ここまでは家を建てる場所の立地条件について解説してきましたが、次に具体的な土地そのものの条件について【パート2】でみていきましょう。