株式会社マンション管理119で、マンション管理士として活躍する岡部茂さんは、マンション管理会社勤務などで培った知識と経験、マンション管理士の資格を活かし、マンション管理組合内で発生するあらゆる問題を総合的な観点から解決へと導く、マンション管理のスペシャリスト。常に相手の目線に立ち、誠心誠意で向き合うことをモットーに、分かりやすい言葉で依頼者の相談に日々応えています。
マンション管理に関わるあらゆる問題に取り組みます。 目指すは、自分の家と考え対応するコンサルです。
ネットワークを組む他のマンション管理士・顧問弁護士の他、設計監理等、経験豊富で十分な実績のある1級建築士や顧問税理士、司法書士、消費生活コンサルタント等とも連携し、ワンストップで対応します。
愛知県庁で36年間、財政課や消防防災課などに勤務後、大手マンション管理会社に勤務。フロントマンとして経験を積んだ後、平成19年に(株)マンション管理119を設立、代表取締役に就任。管理組合の理事長や理事を幾度となく経験。
現在、多くの管理組合から顧問を引き受けているほか、愛知県シルバー人材センター、岐阜県シルバー人材センター、愛知県マンション管理推進協議会の講師のほか、栄住まいの相談員を務める。
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「マンション管理士ってどんな仕事なの?」
「管理会社の委託費が高すぎるので、管理会社を変更したい!」
「近い将来、大規模修繕をしなければならないので、マンション管理士に相談したいのだがお金がかかりすぎるのでは…」
マンション管理士は管理組合にとってとっても身近な存在です。管理組合の皆様の立場に立って、自分の家以上と思い、誠心誠意質の高いキメ細やかなコンサルに努めます。
・大規模修繕工事が近づいているが、修繕積立金が不足している。
・修繕積立金の一時徴収又は値上げを考えなければならない。
このように修繕積立金でご苦労されている場合でも、管理組合設立以来、委託経費の見直しがされていないことが多いです。まずは管理費の見直しをお勧めします。
国の標準管理規約が改正されております。管理規約はマンションの憲法とも言えるものです。
暴力団対策や最近の法律改正、シェアハウス・民泊など社会の状況変化に対応したご自身のマンションにマッチした管理規約に改正していくことが必要です。また、大規模修繕工事の費用の削減、質の高いものとするため劣化診断・共通仕様書を作成し、相見積をとりましょう。
会社名 |
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職種 | アパート・マンション生活に関わる様々な管理のサポート・仲介業務 |
仕事内容 | 1.マンション管理士としての顧問業務・コンサルタント業務 2.管理規約改正・未収金対策・会計帳簿の代行などの個別受託業務 3.劣化診断・共通仕様書の作成・長期修繕計画の作成・耐震診断・劣化診断・設計監理など大規模修繕関係業務 4.アパート・マンションに関わる様々な管理・仲介などその他管理業務 |
特長 | 平成19年以来、マンションの顧問業務を始め個別のコンサルティング業務、規約改正等のほか、1級建築士さんと組んで設計監理等に取り組んでいます。 |
URL | http://www.mankan119.com |