成人後の療育手帳取得について
こんにちは。ご事情は承知いたしました。
療育手帳は18歳までとなります。しかしながら、例外もあります。18歳までに療育手帳の受給要件を満たしていて(概ね18歳までに知的能力の遅れがあったことが確認できる)、かつ、交付を受けていなかった場合、交付されることこともあります。
療育手帳があった方が良いか、申請ができるかどうか、療育手帳をお持ちの方が良いかを、自治体(市区町村)の担当窓口(障害福祉担当課)に相談されることをお勧めします。
2025/08/04 16:14
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