後東　博 ごとう　ひろし

相続したくない不動産には、サブリース契約(30年一括借上げ)、老朽アパート、賃貸、共有名義不動産、貸宅地(底地）などがあります。なぜ、相続対策で建築したアパートが、築15年で売りに出されるのか？
なぜ、相続対策で共有名義の不動産にしてはいけないのか？なぜ、サブリース契約(30年一括借上げ)アパート経営をしてはいけないのか？なぜ貸宅地(底地)を相続してはいけないのか？その理由を講座で説明いたします。
「土地持ち資産家」になるためには、不良資産を優良資産に組み替える必要があります。どんな困難な不動産にも解決策はあります。その方法をこの講座で学びます。サブリース契約(30年一括借上げ)・老朽アパート・共有名義不動産など相続対策で、誰に相談したらよいか悩んでいる人にオススメします。希望者には、令和5年8月4日(金曜日)に無料個別相談にも応じます。また後東博の著書「サブリース契約の罠：サブリース契約で地主が『土地持ち死産家Ⓡ』になるワケ」(日本橋出版)を贈呈します。

講師：愛知総合相続相談センター所長　後東 博
開催日：令和5年7月14日(金)・28日(金)　13；00～14：30　(全2回)
　

開催場所：名古屋・栄中日文化センター（名古屋市中区栄4－16－36久屋中日ビル７Ｆ）

参加費：5,280円(税込)　(全2回)

お申込み・お問い合わせ
名古屋・栄中日文化センター

0120－53－8164