保険会社の営業さんがガン保険を進めてきますが、どの程度重要ですか?あったらあったに越したことはないと思いますが、高額療養費制度である程度戻ってくることを考えると、必要性もない気がします。何人に1人がガンになると言われていますが、ガン保険に入るなら、今入っている終身タイプの医療保険をさらに充実させた方が?とも思います。安いお金ではないので正直迷っています。ガン保険に入るなら、どこを決め手にすればいいのか教えてください。
投稿日時:2015/06/29 09:44回答1件
ファイナンシャルプランナーの大森です。
ガン保険の必要性についてご案内させていただきます。
ガン保険に限らず、保険に関しては良い・悪いはなくお客様に合ってるか、合ってないかが重要です。
現在、男性は2人に1人、女性は3人に1人がガンになると言われております。
簡易な説明でいけばガンは細胞のミスコピーによってできますので、人間が不老不死になれば必ずなると言われてます。
その観点でいけば、死亡保険の次に可能性が高いとも言われます。
ガン保険は医療保険と同じくガンの入院でも給付されるのが一般的なため、入院保険でまかなうと考えられる方が多いです。
間違いではありませんが、ガンになった時に検査などで以外にお金がかかることや、現在は抗がん剤や放射線治療が特にがんの分野では
発達しており、入院せずに治療することが多くなってます。このため入院保険では賄えないケースが多く、ガン保険も入院重視から
通院重視、ガンと言われた時に給付するガン診断給付金重視の保険になってきてます。
お客様がお申し出のとおり、高額療養費でもカバーできる可能性はありますが、ガン分野に関しては健康保険が使えない先進医療や
自由診療も多く、高額な治療費がかかる場合もあります。また副作用による補正下着やかつらなども実費となることがあります。
そして5年生存率をみますので治療期間もながくかかります。
各社の保険内容にも差があります。
治療内容を重視する→都度請求する保険
がん診断給付金重視→都度請求することなく必要な治療費をまかなう
がんと言われたら保険料の支払いが止まる・・・・など
ご相談者の方がどんな内容を重視されるかで選ぶ保険内容が変わってきますので、
ガンになったらどんなお金がかかるのか、どんな治療をされ、どれくらいの金額がかかるのかなどの観点から
ご自身が一番不安に感じる内容をカバーできる保険がお客様にとって最適な保険になると思われます。
保険会社の営業マンからその点をお聞きになれることをお勧めします。
もしガンの治療内容やかかるお金についてお知りになりたいことがまたご相談ください。
投稿日時:2012/10/11 17:48