22歳大学生です。
大学のゼミでソフトボールをしていた時、バッターが打ったあとバットを後ろにほおり投げキャッチャーをしていた私の顔面に当たり前歯2本が折れました。前の打席にも同様な行為をしてバットが足に当たったので、「バットをを投げないように」と皆からも注意されていたにもかかわらず、同じ行為をし負傷しました。
相手側は、学校での事故で「道義的責任はあるが賠償責任はない。お詫びだけする」ということでした。
前歯は神経を取り差し歯にという治療ですが、来春営業職での就職も内定しており、歯医者またネットで調べた結果、見た目が良くないため、保険治療でなく実費によるセラミック義歯にしました。しかし治療費が1本10万円で2本で20万円かかります。
そのことを相手に伝えると、それからは電話も拒否され話ができません。そこで「少額訴訟」を起こそうと思うのですが勝訴出来るでしょうか?・・相手の不誠実な態度・言動にこのままでは納得できません。
投稿日時:2015/06/29 09:44回答1件
スポーツには怪我がつきものですが、本件の相手には、バットを不用意に後ろに放り投げるなどしてキャッチャーに不必要に怪我をさせないようにする注意義務があり、予見可能性、結果回避可能性もあったと考えられます。
したがって、相手には注意義務違反(過失)が認められ、不法行為(過失行為)に基づき損害賠償をする責任があるでしょう。
勝訴の可能性はあると思いますが、目撃証言等の証拠が不可欠だと考えます。
相手が責任を争っており、ある程度の立証活動(証人尋問)が必要なケースと考えられ、少額訴訟の審理には適さないので(仮に少額訴訟を起こしたとしても相手には通常訴訟への移行申立権がありますので)、簡裁での通常民事訴訟を提起して解決すべきでしょう。
投稿日時:2014/11/05 09:27