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杉田 直樹

ヴァイオリン売買のコンサルタント

杉田 直樹 すぎた なおき

株式会社ヴィルトゥオーゾ

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事例・コラム

世界最大のクラシック音楽祭ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024が、5月3日~5日の3日間、東京国際フォーラムにて開催されました.https://www.lfj.jp/lfj_2024/ 私たちはこちらに栄誉ある出展を賜りました。ブースでは楽器の展示とミニコンサートを開催いたしました。演奏者情報はこちら https://virtuoso.co.jp/archives/...[ 続きを読む ]

どんな音楽も、今やスマホとイヤホンで気軽に楽しむことができる時代。そんな時代に敢えて生のクラシック音楽を聴きにいらっしゃいませんか?堅苦しく考える必要はありません。クラシック音楽に抵抗感がある方も気取りのない雰囲気に飲み込まれること間違いありません。私たちではショールームコンサートと題して、月に一度、ホールと呼ぶに満たない狭い空間で、サロン的なコンサートを開催していま...[ 続きを読む ]

弦楽合奏のすすめ

2023/05/09 00:00

バイオリンやチェロを習っている方、あなたはどんな曲を弾いてこられましたか?何かしらの教則本に則って練習をされてきたことでしょうが、曲が弾けるようになる喜びはますますのやる気を引き出し、さらにレベルの高い曲に挑むモチベーションとなっていることでしょう。発表会があればそこで成果を披露し、次回に向けてますます頑張ろう!と思うものです。しかしながら、これらは「個」としての取り...[ 続きを読む ]

どんな習い事をさせようか?お子さんの成長の糧となるよう親御さんは色々な選択をされることでしょう。私はバイオリンを取り扱う専門家ですので、バイオリンを習うとこんないいことがあるよ!という視点で、バイオリンの素晴らしさを少しでもお伝えしたいと思います。プロのバイオリニストにという目標を掲げる方もいらっしゃいますが、大半は子どもさんの心を豊かにしたい、打ち込んでもらえる生涯...[ 続きを読む ]

3月12日 岐阜市のカーザップラウジホールで開催の「垣内響太 ヴァイオリンリサイタル」を、弊社へこの春新卒入社する大学生二人を連れて聴きに参りました。本コンサートは18歳のヴァイオリニスト、垣内響太さんが、東北の被災地に向けて「復興への祈りのバッハ」というテーマでプログラムを組んだコンサートです。 垣内さんは2歳半からヴァイオリンを始め、幼少期より数多くの国内外のコン...[ 続きを読む ]

世界最大のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの名器コレクションの見学会、勉強会をさせていただきに、2日間の日程で台南のChimei Museum へ行ってまいりました。ここは、台湾の化学工業グループ、奇美実業の許文龍が設立したアジアを代表する博物館ですが、我々が入ったのは、一般の方が目にできる常設の楽器展示セクションではなく、ヴァイオリンの研究と演奏家への貢献を目的とした...[ 続きを読む ]

12. 音の再現、名古屋で来年2月、森悠子を音楽監督とする長岡京室内アンサンブル名古屋公演が開催される。今、私が、演奏会に先立つロビー演奏を企画している。そこで弾いていただくのが、このおばあちゃんのヴァイオリンだ。百余年の眠りから覚め、誕生地名古屋でどんな音が孫娘によって奏でられるのか楽しみである。森さんは、6歳から鈴木メソードでヴァイオリンを始め、その後、相愛音楽教...[ 続きを読む ]

11. 製作年は1899~1903年鈴木バイオリンの保管資料が戦争などで紛失しているものもあり、使用したラベルの変遷について正確には知ることができなかった。私の所見では、この楽器の製作年代は1899~1903年。鈴木バイオリン資料ではNo.6の製作は1907年~という年譜が見られるが、どうやら1907年からしか資料がないためで、それ以前から製作されていたらしいことを確...[ 続きを読む ]

10. おばあちゃんのヴァイオリンの発見ここで、日本の演奏文化発展を担ってきたヴァイオリニストと、鈴木バイオリンを結びつけた最近のエピソードを紹介したい。一昨年、ヴァイオリニストでフランス政府芸術文化勲章受章の森悠子さん(1944年大阪府高槻市生まれ)の祖母、川出朝子さん(以降、朝子)が使っていたと思われる鈴木バイオリンが、愛知県の小坂井(現在の豊川市) の川出家家屋...[ 続きを読む ]

9. 後世の日本のヴァイオリン製作少し、話は逸れるが、政吉からわずか遅れる時代、日本を代表する製作家として認知されていたのは、宮本金八(1878~1970年・明治11年~昭和45年)である。彼も大正から昭和にかけての日本のヴァイオリン製作の草分けである。文献資料も乏しく、師匠不在の時代に独学でヴァイオリン製作の技術を習得したのは政吉同様である。彼の楽器は、ハイフェッツ...[ 続きを読む ]