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の専門家

大山 照彦

痛くない 早い 見えない 矯正治療を

大山 照彦 おおやま てるひこ

大山矯正歯科

対応エリア

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事例・コラム

上下の歯が噛み合わない不正咬合。前歯で食べ物をうまく噛み切る事が出来なかったり、正しい発音(サ行・タ行)が出来なかったりします。指しゃぶり・舌癖などの悪習癖が原因となる事が多いようです。●症例1●[ 続きを読む ]

“受け口” や “反対咬合” と言われる不正咬合で、下の前歯が上の前歯より前の方で噛んでいます。つまり、 上顎に比べ、下顎が前方に出ている噛み合せ。成長期を通しての治療が必要になる場合が多くあります。●症例1●<17歳・男性>反対咬合を気にされて来院されました。検査・診断の結果、歯を抜かないで(非抜歯)治療する事になりました。最初は歯の裏側だけの簡単な装置で、上顎の前...[ 続きを読む ]

出っ歯”と呼ばれている不正咬合で、上の前歯が強く前に傾斜していたり、 上顎に比べ下顎が小さかったり、上顎全体が前に出ていたりします。このような状態ですと、口を楽にとじることが出来なかったり、前歯をぶつけて歯を折ったり、唇を切ったりします。●症例1●<32歳・女性>唇がうまく閉じる事が出来ない。前歯が出っ歯を気にされて来院しました。治療期間1年10月かかりましたが、出っ...[ 続きを読む ]

一般的に、“乱くい歯 ・八重歯”と言われる不正咬合で、歯の大きさと、アゴの大きさのバランスが悪い為、歯同士が、押し合いへし合い、デコボコに並んでいる歯ならび。歯みがきの時に歯ブラシが行き届かずに汚れが残りやすく、虫歯や歯槽膿漏の原因となります。●症例1●[ 続きを読む ]