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税金

扶養になった際の医療費控除について

本年4月まで勤務し、そこから旦那の扶養に入りました。
2ヶ所から給料を貰っていたため確定申告はしようと思っています。
この場合医療費控除は旦那のほうでするべきなのか、扶養である私でもできるのですか?

投稿日時:2020/10/23 16:52回答2件

医療費控除を誰から受けることができるのか

こんにちは。税理士の米津晋次です。

医療費控除は、自分の医療費だけでなく、生計を一(財布が一緒)の家族の医療費で自分が負担した場合には、その家族分も医療費控除を受けることができます。
ポイントは、医療費控除を受けるのは、利用費を負担した人です。

ご質問の場合、あなたの医療費の医療費控除は、医療費をご主人が負担すれば、ご主人が受けられますし、相談者が負担したのであれば、相談者で医療費控除を受けられます。
一般的には、医療費控除は所得控除ですので、所得の高い方(ご主人)が医療費を負担し、その人が医療費控除を受ける方が還付金は多くなります。

ただし、所得が200万円以上の人の場合、医療費控除を受けるには、医療費が年間10万円以上が必要ですので、もし家族分を合算しても10万円以上にならない場合で、ご主人が医療費控除を受けることはできません。

しかし、相談者の所得金額が200万円未満の人の場合、相談者なら医療費控除を受けることができることもあります。(所得金額が200万円未満の人の場合、所得金額×5%以上が医療費控除を受けられる年間医療費のため)

投稿日時:2020/11/09 16:42

医療費控除について

 こんにちは、税理士の一川明弘です。
 ご質問にお答えします。

 医療費控除は、医療を受けた人の他にその方と生計を一にする配偶者や親族のために支払った医療費も控除対象となります。そのため、同生計で生活する家族の医療費の合計を医療費控除の対象にすることが可能です。

 今回のケースでは旦那様、奥様どちらでも医療費控除を受けることが可能となります。この場合、ご家族の医療費を合計しどちらかの確定申告で医療費控除をしていただければと思います。

 ただし、どちらの確定申告で医療費控除を受けるのが税金上得なのかは年収や源泉所得税の金額によって異なるため一概には言えません。確定申告をするときに、旦那様、奥様どちらで控除すると得か一度計算をしてから申告することをお勧めします。

投稿日時:2020/11/09 16:41

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