2014年6月に肺気腫の診断をされましたが禁煙のみで投薬・通院・経過観察はしなくてよい、と言われました。以降、禁煙をし運動や日常でも呼吸が苦しい状態にはなっていません。今後はこのままで大丈夫でしょうか?時間が経つと悪化しボンベが必要になるのでしょうか?また、このような診断は肺気腫であるケースなのでしょうか?保険にも入れなくなりいてもたってもいられない状態です。
投稿日時:2015/06/29 09:44回答1件
肺気腫は最近では慢性閉塞性肺疾患(COPD)と言い、厚生労働省の健康日本21においても重点疾患とされています。現在、日本でも潜在的に500万人の患者がいるといわれています。呼吸機能検査で診断がつくのですが、主症状は咳、痰、息切れです。COPDの原因のほとんどは喫煙です。受動喫煙においても症状が出やすくなるといわれています。健常人でも毎年息を吐く力(一秒量)は低下をしています。喫煙者、COPDではそのスピードが速いといわれています。まづ、禁煙、たばこのあるところに寄り付かないのが一番です。現在の禁煙を継続してください。程度によっては治療が必要です。吸入療法が副作用、効果の面からもっとも優れています。あるタイミングでは治療する必要があるので、呼吸器内科に定期的に受診し、軽症であれば一年に一度程度呼吸器検査を受けていただくといいと思います。風邪をひいたとき咳が長引けば、COPDが悪くなっている可能性もあるので受診してください。
投稿日時:2014/05/01 10:01