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相続・贈与

家庭裁判所の判断

遺産相続で家庭裁判所調停中の事件ですが、父は平成6年、母も平成19年に他界し、相続人は兄(未婚)、私(既婚)、妹(既婚)の3人です。
預貯金・土地建物(売却予定)を兄弟3人で3等分にて相続しようとしたところ、兄が「実家については自分が死ぬまで残してほしい」と言い出しました。
しかし、兄は実家には住んでおらず、1~2ヶ月に何度かは実家に行っているようです。また、兄への連絡については携帯電話のみで、居住場所は私にも妹にも教えず、生前の父母も知らなかったようです。(住民票は現在も実家のままです)
連絡を取りたいときに取れない兄より先に、私や妹が亡くなった場合、残された家族がこの兄と相続について話合いをすることが不可能だと思い、自分たちの時代にすべての相続については結了したいとの思いで、家庭裁判所に調停を申し立てることにしました。
しかし、兄は家庭裁判所の呼出し(4回)にすべて応じませんでした。
4回目の調停時に調停委員から、「兄から「調停に応じる気がない」という書面での提出か、兄自ら調停への出席がない場合は先に進みようがないので調停を取下げてもらえるか」ということを言われ愕然としました。連絡しても話し合いに応じず意を決して家庭裁判所に調停を申し立てた結果、兄が調停への出席を拒否した場合何も出来ないということに「何のための家庭裁判所なのか」、「話合いが困難な場合、調停に出席しなかったほうの思い通りになるのはおかしいのではないか」など裁判官の判断に、到底納得できません。ネットなどを見るともっと違う方法(判断)があるような記載も見受けられます。
お忙しいところ恐れ入りますが、本当にこのような方法(判断)にしかならないのか教えていただきたいと思い投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。

投稿日時:2017/06/12 09:37回答2件

遺産分割について

当事者が出頭せず、調停が進まない場合には次のステップとして審判に移行します。
ただ、その場合、期日呼出状をお兄さんに送付する必要があります。
住民票を実家においたままだとすると、居所(実際に済んでいるところ)を突き止めそこに期日呼出状を送付する必要があります。
携帯電話会社にもよりますが、弁護士に依頼すれば弁護士会照会の手続により携帯電話の番号から携帯電話会社に照会し契約先住所(居所)を突き止めることは可能です。
審判に移行すれば裁判官(審判官)が一方的に結論を出してくれますが、ただその結論は必ずしも貴殿の希望通りになるとは限りません。

投稿日時:2017/06/14 10:25

調停委員の変更と審判への申し出を

調停への出席は義務です。正統な理由がない場合の不参加は認められません。調停委員の説明は不十分です。家庭裁判所に調停委員の変更を申し出るべきかと。通常は初期に申し出しますが、クレームとして当然の行為かと思います。その上で調停ではなく、審判への移行を家庭裁判所に伝えてください。これは調停委員と言うより弁護士マターかも知れません。

投稿日時:2017/06/14 10:25

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