中古住宅を購入して、自分たちの好きなようにリフォームしようと思っています。
住宅を購入する前にリフォーム業者さんに、購入しても問題はない住宅か診てもらう予定でいます。リフォーム業者に候補として診てもらう前に、自分たちでいくつか住宅を選定するのですが、まずは自分たちだけで何に注意して選定すれば良いかを知りたいです。
投稿日時:2017/11/17 14:48回答2件
ご質問ありがとうございます。
中古住宅選定で、まずご家族で注意する点ですが、当たり前のことなのですが「何年に建てられた住宅かの確認」です。
日本の住宅は「建築基準法」という法律の下に建築されます。そしてその法律は、過去の大地震とともに改正されてきました。
1981年の改正から「新耐震」という一線が引かれ、さらに阪神大震災にはその教訓により、多くの法律が改正。2000年から現行の建築基準になっています。
また記憶に新しい東日本大震災、熊本地震もあり、建築基準法以外にも色々な法律が整備されていますので、候補にあがっている住宅がどのあたりの建築基準で建てられたのかは確認されるとよいでしょう。
他にもたくさんありますが、「雨漏り」に絡むところも見逃せません。
家の中で、壁や天井がたわんでいる、シミがあるなどの箇所は確認しましょう。
もしそのようなところがある場合、どこから雨漏りをしているかの解決をした上で対策をしないと、住んでからのトラブルになる可能性があり、大変重要なポイントになります。
また、木部に腐朽、アリ害なども確認しましょう。
外部では、外壁の反りや亀裂、汚れ。コンクリート部分はひび割れや亀裂です。
ご家族でご覧になられてもわかる、目視で十分なところですので、挑戦してみてはいかがでしょうか。
簡単ではありますが以上となります。このような回答がご参考になればとてもうれしいです。
ご家族の幸福の城づくりが成功しますことを心から願っております。
ありがとうございました。
投稿日時:2017/12/05 10:47
中古住宅の場合、多くの部分を診ておかないといけませんが、
特に以下のポイントに注意してみてください。
(1)耐震性
出来ましたら昭和56年6月以降に建築確認申請を受けた「新耐震」と呼ばれる耐震基準の建物を選んでください。
購入前に耐震診断を行うこともおすすめいたします。
(2)雨漏り、シロアリ被害状況の確認
木造住宅では雨漏りや腐朽による木材の劣化が、耐震性などに大きな影響を与えます。過去において、そのような被害がなかったか確認してください。
(3)仲介業者活用
(1)や(2)は不動産会社による仲介を依頼した場合、重要事項説明書で説明する項目です。最近は売主と買主が直接取り引きを行うこともありますが、中古住宅においては不動産会社による仲介をおすすめいたします。仲介料がもったいなく感じるかもしれませんが、トラブルを防ぐ一つの手段だと思います。
投稿日時:2017/11/24 09:53