壁紙貼り替え、網戸貼り替えの講習会について
今はYouTubeなどで、「網戸やビニールクロスの張り替え」と検索するとたくさんの動画が出てきます。そちらも参考にされてみてはいかがでしょうか?
2024/06/17 14:47
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自宅(鉄筋コンクリート造)の『壁紙の貼り替え、補修』『サッシの網戸の貼り替え、補修』を自分でやりたいのですがやったことないので全くわかりません。
技術指導をして頂ける講習会的なものがあれば教えてもらえませんか?
愛知県幸田町周辺が良いですが交通の便が良ければその他の地域でも構いません。
よろしくお願いします。
投稿日時:2024/06/13 09:33
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今はYouTubeなどで、「網戸やビニールクロスの張り替え」と検索するとたくさんの動画が出てきます。そちらも参考にされてみてはいかがでしょうか?
2024/06/17 14:47
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お尋ね致します
ガラス窓枠のアルミサッシの中枠にあるゴム状のパッキング?が剥がれてきたのですが 剥がれた状態ではガラス窓が突然外れるという事は考えられますか?早急に付け替える必要がありますか?
宜しくお願いいたします
投稿日時:2024/03/13 09:40
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アルミサッシのゴムパッキンの耐用年数は10年です。
耐用年数を迎える前でも、使用状況によってはひび割れやカビの発生などが原因で、ゴムパッキンが傷む場合があります。
ご質問内容の場合、直ちにガラスが外れたりする恐れは低いと思います。
今後ゴムパッキンの劣化が更に進めば外れる恐れも高まりますので、施工会社などに点検を依頼し、状況に応じた対応を行ってください。
また、アルミサッシの耐用年数は20~30年てす。
ゴムパッキンやアルミサッシの耐用年数を迎えたとしても交換しない方が多くいらっしゃると思いますが、断熱性能や水密性の低下、カビの発生、ゴムパッキンの脱落など起こる可能性があります。
最低限の安全性を保つため、定期的な点検をおすすめします。
2024/03/27 14:15
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現在62歳
一応嘱託職員として働いていますが
65歳で退職した後年金だけでは
家賃を払い続けられません
格安の家を買った方が良いでしょうか?
貯蓄も数百万円しかありません
相談するなら銀行か不動産屋
どちらへ行けば良いのか教えていただけますか
投稿日時:2024/03/04 09:32
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今後の生活で必要な費用など、ライフプランの計画はファイナンシャルプランナーに相談すると良いです。銀行にもファイナンシャルプランナーはいますが、専門でファイナンシャルプランを行っているプランナーもいます。また保険会社や生命保険会社でもファイナンシャルプランのサービスを行っています。建設会社や不動産会社は提携しているファイナンシャルプランナーがおり、その方を紹介することが多いと思います。最初から有料、最初は無料たが途中からサービス内容によっては有料など、システムはさまざまです。どのタイミングでお金が発生するのか確認してから、ファイナンシャルプランを行っていただくのが良いと思います。また、詳しい状況は分かりませんが、身近な人にファイナンシャルプランナーを紹介してもらえないか聞いてみることも1案です。
2024/03/07 10:02
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夫には多額の借金があり、もし亡くなった後は相続放棄をしたいと考えておりましたがそうなると自宅も失ってしまうのでしょうか? 自宅の建物は夫婦共有名義となっており、土地は私の父の名義となっています。その父が先日亡くなったので近いうちに土地は私の名前に名義変更する予定ですがそれも大丈夫なのかな?と少し不安に思っています。出来れば今の自宅に住み続け夫の負債は放棄したいのですが良いアドバイスがあればお願いします。
投稿日時:2024/02/07 15:34
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相続放棄と言っても、貯金(現金)や有価証券、動産、保険など全ての財産が関連してきます。ご相談の内容ですと税務的、法的な要素が強く、税理士や弁護士に相談するのが適切であると思います。
2024/02/07 15:37
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高齢になり、集合住宅に引っ越して2年半、2人の娘に空き家の事を任せたのですが、壊すことが嫌なのか、サロンの教室に借りてくれる方が有ればと、そのままです、50年も前の建物ですので耐震もしていません、草取りなどの維持も大変なので、今後どのようにしたらと、サロンなどお貸しする場合はどのような所に頼めばよいのか教えて頂きたいです
投稿日時:2023/06/19 17:19
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貸しスペースとしての活用は、その地域のニーズや、すでにある貸しスペースの空き状況、賃料の相場など、事前の調査が必要になります。そのまま建物を維持するだけでも、固定資産税や維持費が掛かるため、例えば「それらをペイできる状態で運用していきたい」という場合はなかなか厳しいのが現状かと思います。また築50年ですと、災害へのリスクも大きく、利用者の安全を確保できるよう改修なども必要になってきます。しかしながら、その地域の特性や状況次第ということもありますので、地域の情報を持っている不動産会社に聞いてみて、試算してもらうのも一つの方法です。
2023/07/26 11:09
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トイレを、和式から洋式に全面リフォームをして、6月24日に、完成しました。
天井には、 点検口をつけました。その、点検口の、扉が 歪んで切り込まれて作られていて、トイレに行くたびに どうにも気になります。
リフォーム会社に、言うこと出来ますか?
投稿日時:2023/06/27 10:13
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なぜ歪んで切り込まれているのか原因を突き止める必要があります。一度施工業者と話してみてください。程度の問題にもよりますが、明らかな施工不良であれば是正を求めてみてください。
2023/07/26 11:08
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2年前から空家になっている実家を片付けて、売却出来るようにしなければと思って来ましたが、遠方にいる為なかなか進めることが出来ませんでした。家財道具が残っている築41年の木造2階建て家屋と、施錠された物置(鍵の所在が不明で中の確認が出来ていません。)があります。更地にして売却するとしたら、解体する時に家財道具が残っているとダメなのでしょうか?ゴミ出しに困難があり、どのような状態にしたら売却依頼出来るのか悩んでいます。
投稿日時:2022/12/01 10:24
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家財が残っている住宅などの解体は、(1)建物や外構などの解体費用 (2)家財などの処分費用 の2つに分けて見積りを取得する必要があります。2つに分ける意味は、建築物を解体した後に出る廃棄物は主に「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」に基づく産業廃棄物処理となり、不法投棄などが起きないよう、法律で厳しく処分の経緯などが追跡できるよう管理しています。家財は一般廃棄物として処理する必要があるため、処理方法や処理先が異なります。一般的に建物解体業者に相談すれば、家財処分費用の見積りを取得することが可能です。従って、家財を処分して建物解体を行うことで土地売買が可能となります。
2022/12/20 14:19
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手続きは司法書士の先生にお願いしなくても自分で出来ますか?
投稿日時:2022/09/20 11:09
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最近は法務局へ行くと書類の書き方などを教えてくれます。お時間があれば、ご自身でも登記申請できる内容もあるかと思います。
2022/09/28 10:13
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うちの土地は農地、畑なのですが隣の家のブロック塀が倒れかかってきています。どこへ相談に行けばいいか教えていただきたいのですが。また専門家のジャンルは何になるのでしょうか
投稿日時:2022/08/12 15:47
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コンクリートブロック塀が傾いているとの相談ですが、まずは傾いている原因を把握する必要があります。
1つ目として、コンクリートブロック塀は法律で高さや厚みの仕様が決められています。この仕様に合致している塀であるか確認が必要です。
2つ目として、もしコンクリートブロック塀が仕様に合致していた場合、周りの地盤がどのようになっているか確認が必要です。コンクリートブロック塀の設置時に施されていた付近の土を掘ったり、盛るなどして余分な圧力がコンクリートブロック塀にかかっていないか確認が必要です。
下記にコンクリートブロック塀の規定を記します。
コンクリートブロックの塀をつくる場合の基準は、建築基準法で2種類決められており、鉄筋を入れない場合(組積造の場合/建築基準法施行令第61条)は高さ1.2m以下とし、壁の厚さが高さの1.5倍以上ない場合は控え壁を4mごとに入れなければなりません。(その他細かい規定がありますので、詳しくは建築基準法施行令第61条を参照ください。)決められた鉄筋を入れる場合(補強コンクリートブロック造/建築基準法施行令第62条の8)は高さ2.2m以下とし、壁の厚さは15センチ以上、控え壁を3.4m以下ごとに入れなければなりません。(その他細かい規定がありますので、詳しくは建築基準法施行令第62条の8を参照ください。)
構造計算をした場合は、この規定を守らなくて良い場合があります。また、コンクリートブロック塀は建築基準法上単体規定となるため、市街化区域、調整区域関係なく、全国どこの区域で施工してもこの仕様が適用されます。
相談に行かれる場合は、市区町村の建築指導課又は建築士などに相談されると良いと思われます。
2022/08/18 15:09
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市の道路拡張工事に伴い土地の一部が削られ家の建て替えが必要となりました。土地の所有者名義は妻で、家屋の名義人は夫になっています。土地及び家屋に対し補償金が出て、極力補償金額内で建て替えを行う予定です。夫婦共に60歳を越えているため、今後の税金及び相続対策でどちらが良いか教えていただけないでしょうか。宜しくお願い致します
投稿日時:2022/03/01 15:37
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ご質問の詳しい内容がわかりませんが、土地区画整理事業に伴う補償金の取り扱いについて返答させて頂きます。
土地区画整理事業では、一般的に土地は従前地価格に相応する換地を付与されるため、補償金が発生することが少ないものと思われますため、この度のご質問は「建物の補償金」についてのご質問と想定致しました。
税務上は、土地区画整理事業に伴う建物の補償金収入は、所得税の確定申告により、「収用等に伴う5,000万円特別控除」の適用を受けて頂き、課税関係は発生しない形となると思います。
上記を前提に御質問に対しまして、以下にてご回答致します。
(1) 建物補償金収入につきましては、翌年確定申告をして頂く必要が生じます。
(2) 当該補償金を財源に建物を建てるか建てないかは本人様の自由であります。
建てない場合、当該補償金は御主人様の所有財産でありますが、上記(1)の申告により、何らの課税関係は発生致しないものと考えられます。
(3) 当該補償金を財源に建物を建てる場合は、補償金相当額の拠出相当は、御主人様の所有権持分として頂く必要がございます。
(4) 当該補償金を財源に御主人様名義で建物を建てた場合、奥様の土地の相続税法上、土地の評価額が下がることはありません。夫婦間、親族間の土地貸借は使用貸借とみなされます。
以上を踏まえて、名義をご検討いただければと思います。
2022/03/23 13:16
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