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後東 博

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後東 博 ごとう ひろし

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事例・コラム

2024/07/16 17:34

アパート経営を台無しにする13の大罪と回避方法(18)

アパート経営で13のリスクを回避して成功する方法
 アパートやマンション経営などの賃貸事業でリスクを小さくし、回避する方法はあります。しかし、リスクをゼロにする方法はありません。なぜならアパート経営は事業だからです。
「サブリース契約リスク・入居者立退き交渉リスク」は愛知相続サブリース・老朽アパート研究所で解決策を提案できます。サブリース契約アパートは、100%相続対策にならず必ず失敗します。失敗してもアパート経営者は事業家であり、消費者でないので法的な救済措置はありません。
「借入金返済リスク・金利上昇リスク・オーバーローンリスク・デッドクロスリスク(黒字倒産)」は自己資金を十分に用意すれば回避できます。「自然災害リスク・家賃滞納リスク・入居者トラブルリスク」は管理会社選びや家賃保証会社や保険で備えることができます。
先祖伝来の土地の立地が悪ければ売却して、立地条件の良い土地に買い替える「資産戦略型相続対策Ⓡ」が有効になります。先祖伝来の土地で土地活用することにこだわらず、立地条件のよい土地や金融資産に替えることもリスク回避策になります。「空室リスク・家賃下落リスク・修繕リスク・資産価値下落リスク」は立地条件や物件差別化などでリスクを小さくすることは可能です。
筆者(後東)は顧客から依頼されアドバイスした「後東式戸建賃貸Ⓡ」、店舗、アパートなどの賃貸物件で、同じ物件を新築したことは一度もありません。犬猫可能、外観(色・形)などで差別化しました。その証拠は、愛知総合相続相談センターのH・Pに掲載されています。
弊社は土地活用について賢明な決断を下すために皆様を支援いたします。

あなたのアパート経営を台無しにする13の大罪と回避方法
―相続対策で土地活用・賃貸経営をしたいなら、不動産業者に相談する前に、どのような書類でも署名する前に、私にご連絡ください。無料で情報を提供いたします。―

(1)空室リスク (2)家賃滞納リスク (3)家賃下落リスク (4)自然災害リスク
(5)修繕リスク (6)入居者トラブルリスク (7)借入金返済リスク
(8)金利上昇リスク (9)オーバーローンリスク 
(10)デッドクロス(黒字倒産)リスク (11)サブリース契約リスク
(12)資産価値下落リスク (13)入居者立退き交渉リスク