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相続・贈与

相続税について

相続に関して教えて下さい 現在68歳夫婦と長女42歳3人家族で私が被相続人になったとき基礎控除で3000+600*2の4200の控除 婚姻20年以上は2000万控除あり?で合わせて6200まで控除と考えていいですか

投稿日時:2017/08/10 09:41回答2件

婚姻20年以上は2000万配偶者控除は贈与税です

税理士の米津晋次です。

ご質問に回答させていただきます。

相続人2人の場合の相続税の基礎控除は、そのとおりです。(3000万円+600万円×2=4200万円)

ただ、「婚姻20年以上の控除」というのは、相続税ではなく、贈与税の規定です。

そのところを理解されていればいいのですが、念のためご確認ください。

なお、贈与税2000万円配偶者控除の規定の適用を受けるには、生前に贈与税の申告をする必要があります。

対象となる財産は、自宅に限られます。


また、配偶者控除2000万円+基礎控除110万円=2110万円までは、その年の贈与税はかかりませんが、その贈与した不動産に関して、登記の名義変更が必要で、ある程度の料金がかかることにご注意ください。

それと、配偶者2000万円控除は、当然夫婦間の贈与です。

相続税では、配偶者については、1億6千万円まで相続税がかかりません。(配偶者の税額軽減)

したがって、(1)登記費用と(2)この相続税の配偶者の税額軽減規定も考慮して、生前に贈与する必要があるかどうかをご検討ください。

投稿日時:2017/08/24 13:20

相続税の基礎控除について

こんにちは、税理士の中野です。

相続税の基礎控除は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」ですので、相続人が2人であれば4,200万円となります。遺産額が4,200万円を超えない場合、相続税はかかりません。

婚姻期間が20年以上である配偶者が居住用不動産の贈与を受けた場合には、要件を満たせば2,000万円の控除ができます。配偶者控除2,000万円と基礎控除額110万円を合わせて2,110万までは贈与税はかかりません。これは相続税ではなく贈与税です。

なので、相続税の基礎控除はあくまで4,200万円であり、あなたのおっしゃる「合わせて6,200万円までの控除」とはなりません。

投稿日時:2017/08/24 13:19

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