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阿部 一雄

車いす建築士によるバリアフリー提案!

阿部 一雄 あべ かずお

阿部建設株式会社

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事例・コラム

2021/10/06 00:00

【第2回】障がい者が暮らしやすい住宅環境を作るのに重要なこと

障がい者は一人では生きていく事が出来ません。その為沢山の人のサポートが必要です。実際障がい者には医者をはじめとした病院関係者や、理学療法士や作業療法士さらにはケアマネージャーや介護業者そして行政機関が関わる事もあります。
加えて障がい者が暮らしやすい住宅環境を整備する為に、建築関係者も関わります。彼らはそれぞれ専門分野のプロなので、障がい者に対して自分達が良いと思う最善のサポートをしてくれます。
しかし関わる人が多ければ多いほど、沢山の情報が交錯してしまい統一出来ない事も多くなります。その結果、障がい者や家族が誰の意見やアドバイスを聞いたら良いか分からなくなり混乱してしまうケースも少なくありません。

障がい者は病院でのリハビリを終え退院したら、住みやすいように自宅をバリアフリーにリフォームする必要があります。
しかしいざリフォームするにしても具体的にどうしたら良いか分からなかったり、行政機関から補助を受けるにしても、補助金の申請や交付時期、申請方法やどう活用したらよいか等分からなかったりします。

そこで大きな力になってくれるのがバリアフリーコーディネーターです。彼らは障がい者と家族から色々と話を聞いて整理して、障がい者が住みやすいように住宅をリフォームする事を手助けしてくれます。
家を実際にリフォームしてくれるのは建築関係者です。彼らは家を建てたりリフォームする事のプロではありますが、医療や介護そして補助金に関するプロではありません。
そこでバリアフリーコーディネーターが色々な情報を取りまとめ、それを障がい者本人や家族に伝えて、どういう家づくりにしたら良いのかや補助金申請のやり方などをアドバイスしてくれます。そういう意味でもバリアフリーコーディネーターの役割はかなり大きいです。


バリアフリーコーディネーターの役割は大きい

障がい者が生きていくには沢山の人のサポートが必要になります。病院でのリハビリ後、退院して自宅で生活する場合も暮らしやすい環境を作る為にバリアフリーのリフォーム工事が必要です。
そこで力になってくれるのがバリアフリーコーディネーターです。バリアフリーコーディネーターは様々な情報を整理して、障がい者が住みやすいように住宅をリフォームする為に色々とサポートをしてくれるので、彼らの役割は非常に大きいです。