2026/06/25 09:38
背面収納選びで失敗しないためのポイントやメリット・デメリットをご紹介
●キッチン背面収納とは対面キッチンの背後に設ける収納スペース
コンロやシンクなどの作業スペースに対して背面に付く収納のことを指します
●失敗しないコツは自身の生活スタイルの把握
自身の生活スタイルをつきつめることが必要です。家事だけでなくお仕事もキッチンスペースで済まされたい方や忙しい朝を迎える方はカウンタースペースを設けると便利です。
失敗しやすい2つのポイント
・コンセント位置は家電の配置と将来の買い替えを見据えて設計する
近年キッチン家電が多様化してきているので家電の設置場所にともない、コンセント位置を考えた作業台が必要になります。
コンセントを建築後に増やしたり、場所を変えることは最悪の場合、壁を壊したり多くの出費を伴うことが多いです。計画段階でしっかり考えて後悔のないキッチンを作りましょう。
・扉の形状はキッチンの広さに合わせて開き戸か引き戸を選択する
開き扉型の背面収納はキッチンと収納間のスペースがしっかりとれるお家に向いています。扉を完全に開けられるスペースと、取りたいものを無理なく取り出せるスペースを確保しましょう。
●主に使う人の動線を最優先に考える
キッチンは主に使う人に合わせた収納を設けることが重要です。
必要なものが必要なところに収納できる背面収納を作るポイント
■収納する電化製品に合わせてコンセントやスチーム対策機能を備える
■家事が楽になるよう冷蔵庫や調理家電を中心にレイアウトを配置する
■将来的な家電やモノの増加を見越して余裕を持たせた収納計画を立てる
■部屋全体の雰囲気やダイニングからの見え方に合わせて扉カラーを選ぶ
●メリット
■レイアウトの自由性が高く、カウンターや壁面収納、吊戸棚など様々な組み合わせが出来る
■構成がシンプルで間取り設計がしやすい
■最短距離で調理作業や片付けをすすめることが出来る
■見せる収納と隠す収納を使い分けオシャレを楽しめる
●デメリット
■狭いキッチンに開き戸だと作業がしにくくなる
■ゴミ箱の置き場にこまる
■カウンターをつけると収納力が下がる
一日の中でも滞在時間の多いキッチン。汚れやすさも考え、お手入れのしやすいシンプルなレイアウトにすることがおすすめです。