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福田 久稔

あなたの傍のICTコンサルタント

福田 久稔 ふくた ひさとし

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事例・コラム

2018/11/19 11:42

お子さんが「スマホが欲しい」と言ったら(その1)

先日、ラジオを聴いていたら、こんな話題がありました。
「息子さんが『携帯が欲しい(筆者注:恐らくスマホ)』」と話しました。どうも、気になるお友だちが持っているようです。母としては恋の応援をしたいが、小学生のうちの息子に持たすのはどうか?」というものでした。
こどものスマホ所持については、いろいろな意見があるところです。

一つの考え方として、お示ししてみましょう。
大人からすると、「変なことに巻き込まれたらどうしよう」。こどもからすると「持っていないことでいじめられたらどうしよう。」です。

どちらの気持ちもよくわかります。
どうすべきか、というと、最後は各ご家庭の判断になりますが、ここから先の記述をその判断の材料にしていただければと思います。
まず、インターネットの世界は、我々が暮らす社会の縮図です。有益なこともあれば、危険なこともあります。
これを正しく理解することです。つまり、危険に近づけさせない、もし、誤って、危険に近づきそうになったら、それを相談できるようにしておくことです。
こどもが持つスマホにはフィルタリングをかけることが、各キャリア(携帯電話会社)に義務づけられています。
フィルタリングを機能させてることで、危ない情報には近づけない手段はある程度講じられますが、それだけでは不十分です。
何が危険で、何をしてはいけないかを保護者が勉強して、こどもに教える必要があります。
いけないことも色々あります。
たとえば、第三者が個人を特定できることを避けることが大事です。一番多いのがご自身の写真をSNSで公開していることです。これはとても危険です。
また、位置情報をむやみにつけないことも大事でしょう。

この他、自分にとってとても有利な条件の情報は注意が必要です。
たとえば、「名前や住所を教えてくれたら、必ずゲーム機がもらえる。」などです。
大人でさえ、そのWebサイトに問題があるかどうか、判らない場合が多いのですが、こどもの場合、考えずに登録してしまうこともあるでしょう。
そして、個人情報が漏れて、被害に遭うことも予想されます。
(こうしたサイトが全て危険というわけではありません。)

次回に続く