後東　博 ごとう　ひろし

相続したくない不動産には、サブリース契約(30年一括借上げ)、老朽アパート、賃貸、共有名義不動産、貸宅地(底地）などがあります。なぜ、相続対策で建築したアパートが、築15年で売りに出されるのか？なぜ、相続対策で共有名義の不動産にしてはいけないのか？なぜ、サブリース契約(30年一括借上げ)アパート経営をしてはいけないのか？なぜ貸宅地(底地)を相続してはいけないのか？その...[ 続きを読む ]

開催日：第1回　５月27日（土）10:00～11：30(相続・遺言対策は誰に依頼するかで大きく変わる)第2回　6月3日　(土)　10：00～11：30(老朽アパート・「30年一括借上げ」のワナと不動産対策)第3回　6月24日　(土)　10：00～11：30(生前贈与と相続税を大幅に減らす節税対策)第4回　7月1日　(土)　10：00～11：30(高齢期を安心して過ごす...[ 続きを読む ]

相続したくない不動産は一般的に不良資産と呼ばれ、様々な不良資産があります。老朽化したアパートや貸家などもその一つです。アパートの管理をサブリース会社に一任し、空室の保証をしてくれるサブリース契約にも多くのトラブルが発生しています。今回の講座では不良資産を優良資産に組み替えるにはどうすればよいのか？その解決策を学ぶことができます。参加者には後東博の著書　『サブリース契約...[ 続きを読む ]

相続対策の一つとして代表的なのがアパート経営です。先祖代々伝わる大事な土地を次世代へと繋げてやりたいと思うのが親心なのですが、しかしこれが子供が継承するときには大きな負担となる場合が多く見受けられるのです。この度総合的な相続に関する資産活用のコンサルティングを今までに5000件以上行い、愛知総合相続相談センター所長として栄中日文化センターや各大学でも講師として活躍する...[ 続きを読む ]