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服部 清和

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服部 清和 はっとり きよかず

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事例・コラム

2013/04/30 09:44

社会保険料について(2)

前回からのつづきです。


もしも健康保険制度がなかったら・・・

日本は国民皆保険制度という「国民全員が、医療機関を自由に選べ、安く高度な医療を受けられる仕組み」を取っています。一般的に窓口ではかかった医療費の3割の負担で済み、一定額を超えた治療の場合でも自己負担の上限が設けられている「高額療養費制度」があります。また出産の際の一時金(現在は42万円支給)や死亡時の埋葬料(5万円程度)も健康保険制度から給付されます。
ちなみにアメリカでは全額自己負担のため、所得に応じて治療方法が違うことや、通える病院さえも分かれているそうです。


年金は老後の保障だけではありません

一般に「年金」と言うと、老後の生活費として受け取る「老齢年金」が頭に浮かぶかと思います。しかし、その他にも以下の2つの要素があることをご存知でしょうか。
・障害年金(ケガや病気により一定の障害が残った時に支給される)
・遺族年金(万が一扶養者が亡くなられた場合、遺族の生活費として支給される)


詳しい内容はサイト容量の関係上省略いたしますが、皆さん、何らかの生命保険や医療保険に加入されているかと思われます。国や会社を通じて大きな保障を得て、それに対したくさんの負担(お支払い)をされているわけです。
そこで、みなさんが毎月負担されている社会保険料によって自分がどれだけ社会保障を受けられるか?それを把握したうえで、保険の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

意外に家計の節約になるかもしれませんね。

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