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服部 清和

家計のホームドクター

服部 清和 はっとり きよかず

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事例・コラム

2014/03/28 16:02

消費増税を控えての生活防衛術

最近テレビや雑誌で頻繁に取り上げられている話題について、
今さらではありますが、消費税増税に振り回されないようもう一度おさらいしておきましょう。

〈マイホーム〉
人生で最も大きな買い物と言われるように3%の差も大きな額です。例えば2000万円の物件で60万円、3000万円で90万円の差になるわけですが、ご注意いただきたい点として土地は消費税の対象ではないこと。建物のみが対象ですので分譲住宅(土地・建物一括販売型)は建物部分がいくらかでご確認ください。マンションは土地の価格割合が低いので影響も大きいのでマル。将来資産価値の下がりにくい立地のものが良いでしょう。
〈自動車〉
近々買い替えなどの予定があるようなら今のうちに検討されたほうがお得でしょう。ただしこちらも3月までの納車が条件。また2015年の10%アップ時には自動車取得税が廃止される予定ですので様子を見てもよさそうです。
〈家電〉
家電はもともと価格変動の激しい商品です。特にパソコンやテレビなどは増税後の値下げも十分考えられます。購入するのであれば白物家電(冷蔵庫、洗濯機など)や照明(LED電球)など。値下げ競争があまりない点と、節電効果により電気代の消費税も節約できるダブル効果があります。
〈定期券・回数券・前売りチケット〉
これらは消費税そのものが導入された時も駆け込み需要があったように効果大です。3月末に6ヶ月定期を買っておくことで、それまでの値段で乗り続けることができます。
〈ジュエリー・ブランド品〉
宝飾品、ブランド品などは増税後も急激に価格が下がる可能性は低いのでお金に余裕があれば検討してもいいでしょう。
〈日用品〉
保存がきく日用品や保存食などは、緊急時の備蓄にもなるので、収納に困らない程度に買っておいても良いでしょう。ただ、あまり高額な買い物にはなりませんので増税分の差額も知れています。買いだめをしておくとついつい無駄遣いしてしまうことがありますのでご注意ください。
〈プリペイドカード・商品券・切手・印紙〉
これらはもともと消費税の対象ではありませんので、買いだめしても意味はありません。

色々とピックアップしてみましたが、やはり「増税」という言葉に踊らされず、無駄な買い物をしないことが一番の節約術と言えるでしょう。

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