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後田 文子

暮らしを創造

後田 文子 うしろだ ふみこ

株式会社新和建設

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事例・コラム

お施主様のご要望に最大限ご対応させていただきました。細部にまでこだわり、素敵なお住まいが完成できたこと嬉しく思います。▼詳しくはこちらhttps://www.sinwanet.co.jp/photo/146df158b2514bd5f939fa1f2b5090d8/[ 続きを読む ]

天井が高い部屋で、一部を二層式にした空間のことをロフトと呼びます。ロフトとは、その使い方から居室だと思っている人もいるでしょうが、建築基準法によると「小屋裏物置等」に分類されるものであり、居室ではありません。そのロフトには法的な制限が設けられており、ひとつは床面積の制限でその階層の面積の2分の1未満でなければいけません。もうひとつは高さの制限で、高いところでも1.4メ...[ 続きを読む ]

アルミシートをキッチンマットの下に敷く足元が滑らないよう、あるいは料理の油が汚れないようにするため、キッチンマットを敷くのが、多くの家庭では一般的となっています。しかし、気温が寒い冬では、キッチンマットを敷いていたとしても、足元の寒さだけは軽減できないという悩みを抱えます。もし、足元を少しでも暖かく保ちたい場合は、断熱及び遮熱効果のあるアルミシートをキッチンマットの下...[ 続きを読む ]

施主様の夢を叶える為に、度重なるお打合せのお時間を頂き感謝いたします。お子様の成長を刻む大黒柱、木材にこだわり素敵なお住まいが完成しました。施主様によろこびのお言葉をいただけて大変うれしく思います。私にとってこの出会いが素晴らしい財産となっております。▼詳しくはこちらhttps://www.sinwanet.co.jp/photo/1e93bd0f47038b2da8...[ 続きを読む ]

ペットが快適に生活できる家造りで、基本とも言えるのが床材選びです。一口に床材と言っても選ぶ素材で特徴は様々ですが、比較的採用する人も多いと言われるのがクッション素材です。クッション素材は厚みだけでなく、爪の掛かりやすく滑り難いという特性があります。従来の木材がデザイン、カラーが限定されやすいのに対して、クッション素材はバリエーションが豊富で選ぶ楽しみがある点も魅力の一...[ 続きを読む ]

掘りごたつで一家団欒掘りごたつは寒い季節は暖房器具として、またリビングに置くとリビングテーブルとして活躍します。椅子に座るような姿勢になるので、小さな子供や高齢の人でも無理なく長時間使用できるので自然と会話が弾みます。また膝や腰に負担がかからないので座ったり立ったりの動作が楽で動くことが億劫でなくなります。暖房器具として使用しない時期はローテーブルになるのも魅力です。...[ 続きを読む ]

ご夫婦ともにご希望のイメージをお持ちだったので、細かくお話をお聞きし、一緒に何度もプランを作らさせていただきました。明るく開放的な空間と、使いやすい家事動線を叶えたお住まいになりました。ご邸宅のご案内時はいつも綺麗ですっきりと住まわれていただき、大変うれしく思います。▼詳しくはこちらhttps://www.sinwanet.co.jp/photo/3cc6206d10...[ 続きを読む ]

坪数で選ぶ間取りで重要となるのが、生活スタイルです。二世帯住宅は主に完全同居、部分共有、完全分離の3つのタイプに分けられます。生活空間を全て同じにする、完全同居スタイルで建てる場合の平均坪数は38坪前後です。1階部分にリビング、キッチンを始めとした生活に必要な設備や部屋を配置、上層階をそれぞれのプライベート空間にするのが基本デザインとなります。親が高齢で階段の上り下り...[ 続きを読む ]

愛犬家住宅の間取りそのポイントペットと一緒に暮らすための住宅を建設するためには、ポイントを押さえて家づくりをすることが重要です。重視しなければいけないポイントは、犬の種類や体格によって違いがあります。犬が暮らしやすい住宅にするためには、犬が安全に生活できるように工夫することが必要です。犬が安心できる専用のスペース愛犬家住宅の間取りを決める時のポイントの一つとなるのは、...[ 続きを読む ]

二世帯住宅と一言で言っても、その間取りでタイプが違います。親世帯と子世帯が完全に生活空間を分けている完全分離型と、玄関やキッチンなど設備の一部を共有する一部共有型。親世帯と子世帯が部屋や設備のほとんどを共有する完全同居型。それぞれの間取りで、互いの暮らし方も変わってきます。別々の世帯が一緒に暮らすという事は、思わぬトラブルに発展する可能性だってあるのです。円滑な同居に...[ 続きを読む ]