2022/08/27 00:00
バリアフリー住宅を建てる時に、平屋を勧める理由が多い一つに階段のないことがあげられます。高齢者の多くは階段で転倒や転落するリスクが高いため、平屋にすることで安心して暮らせる可能性が高くなるからです。特に車いすや杖を使って移動している人は段差がなく生活動線を不用意に長くせず暮らせるため、身体への負担を少なくできます。また、老化やドアの幅も広く調節し、車いすや介助者の付き...[ 続きを読む ]
2022/08/25 00:00
ひとつの住まいの中で各世帯が完全に独立して暮らす完全分離型二世帯住宅をお考えの方は事前にそのメリット、デメリットについて理解しておかなくてはいけません。#お互いのプライベートを確保できる完全分離型二世帯住宅とは、文字通り生活空間が分断された家のことを言います。間取りが区切られているので、洗濯や掃除のタイミングなどで相手の生活に気を遣わずに自分のペースで生活できるのが魅...[ 続きを読む ]
2022/08/05 00:00
平家を建てたい方によっては、収納力も気にしているのではないでしょうか。収納力に優れた平屋を建てるコツがあって、適材適所に収納スペースを設けることです。例えば玄関クロークを設置することで、コートや帽子などをしまいやすくなり、部屋のクロゼットにしまうよりスッキリしますよ。シューズクロークを設置して靴をしまいやすくするのもナイスアイデア。玄関・勝手口とキッチンの間にパントリ...[ 続きを読む ]
2022/08/05 00:00
二世帯住宅を検討する時、玄関を分けるか分けないかは、多くの人が悩む課題です。分けるメリット、デメリット、共有のメリット、デメリットそれぞれ存在するので、まとめて知っておくとどちらが自分たちの生活に合っているのかが分かります。#玄関を分けるメリット2世帯住宅の玄関を分けるメリットとしてまず挙げられるのは、それぞれのプライバシーが守られやすいこと。玄関を分けると、玄関以外...[ 続きを読む ]
2022/08/01 00:00
間取りから仕上げ材のご提案まで、密にお打合せをさせていただきました。お客様のご要望がつまった『木の温もりのある建物』が完成しました。どこにいても木の香りに包まれる癒しの空間です。▼詳しくはこちらhttps://www.sinwanet.co.jp/co_photo/7f8843ad7f8ca3cb1866b8fb321f2f17-99.html[ 続きを読む ]
2022/07/04 00:00
奥様が楽しく快適に、お子様も健康的に過ごせるよう、ご主人様の想いがつまったお住まいができました。ご家族の愛情あふれる住まいづくりのお手伝いさせていただけたこととても嬉しく感じています。▼詳しくはこちらhttps://www.sinwanet.co.jp/co_photo/7a3085607e7bae07a06fcd246f67dcc6-99.html[ 続きを読む ]
2022/06/30 00:00
#屋根へのこだわりが建物全体の外観を左右する平屋の住宅は屋根の高さが低い位置にあることから、屋根の外観で建物全体の印象が大きく変わると言えます。屋根にこだわりを持つことで平屋の外観を自分好みに仕上げることが可能です。屋根の形や高さを生かすことが外観の良し悪しを左右するので、自分なりのこだわりを持ちつつ、プロの施工業者と入念に相談することが満足できる結果を得るための条件...[ 続きを読む ]
2022/06/30 00:00
#夕食スタイルを考慮して別々か共有するか決める二世帯住宅のキッチンは、別々か共有するか迷うことが多いでしょう。ここで考えたいのは生活スタイルによって、そのメリット、デメリットが変わることです。親世帯の夕食は17時、子世帯の夕食は20時というように時間差がある場合は、別々にキッチンを設けたほうが何かと便利です。ただし共有する場合と設置費用の比較をすれば高額になります。一...[ 続きを読む ]
2022/06/06 00:00
ご家族4人のお住まいの計画にて多治見展示場にお越し頂きました。土地購入後お家を建てるご計画。当初はご希望もあまり無くごく一般的なお住まいのご要望でしたが展示場、現場等をご覧頂きお打合せを重ねる毎にお住まいへの夢も広がり素敵なお家を建てさせて頂く事が出来ました。ご要望(平屋のこじんまりした和風の外観・越屋根・サーマスラブ暖房・動線・敷地の利用提案(外構工事を含めて)・融...[ 続きを読む ]
2022/05/30 00:00
#完全同居タイプ完全同居タイプは、個室以外の玄関や水回り、リビングなど多くの空間を共有しています。そのため他のタイプと比べると費用を抑えることが可能です。土地代を除いた相場はき3,000万円~になります。#部分同居タイプ部分同居タイプは共有する設備を自由に選べるので、玄関やキッチンなどどこを共有するのかで費用が変わってきます。ただし水回りを別にする場合には、配管工事な...[ 続きを読む ]