2026/04/13 11:52
不登校になると、保護者は大きく戸惑います。何から考えればよいのか、どこに相談すればよいのか分からず、不安の中で手探りの状態になります。最初にぶつかるのが「情報の壁」です。整った情報が少なく、保護者だけで抱え込みながら必死に情報を探します。どこにつながればよいのか、何を調べればよいのか分からない。さらに調べるほど情報が多すぎて、「どれが正しいのか分からない」という別の壁...[ 続きを読む ]
2026/03/16 10:37
不登校は、ある日突然やってきます。そして多くの場合、子どもたちはスマホやゲーム、SNSに強くのめり込むようになります。「スマホばかり触っていて大丈夫なのだろうか」と、心配になる保護者の方も多いでしょう。しかし、その背景を少し考えてみる必要があります。学校に行けなくなるということは、子どもにとって「学校に行くメリット」が感じられなくなった状態です。勉強や友だちと会えるこ...[ 続きを読む ]
2026/02/27 15:45
お子さんがYouTubeやゲームばかりしていて、どうしたらよいかという相談がありました。そのお子さんは、「ゲーミングパソコンを買ってくれたら、ルールを守る」と自分から提案したそうです。1日の使用時間や、お手伝いをしたときの加点なども、自分で示しました。お母さんは、思い切ってゲーミングパソコンを買うことにしたそうです。このお子さんは、ルールを守るでしょうか。それとも今ま...[ 続きを読む ]
2026/01/13 14:27
お子さんが登校に悩み始めて、休みがちになったとき、いきなりフリースクールを考えるのではなく、地域の児童館へ行ってみるというのはどうだろう?先日、児童館をお邪魔したときに、ふとそう思ったのですが、児童館も子どもの居場所です。児童館では「学校は?」「どうしてきたの?」なんてことは聞かれません。自由来館なので、予約も必要ありません。フリースクールでは、居場所でありながら、学...[ 続きを読む ]
2025/12/26 14:20
先日、自宅の近くのスーパーマケットで買い物をしていると、「やめて、しゅうご」という声がきこえてきました。周りに子どもが何かしているわけでもなく、キョロキョロとすると、サイネージで「柊吾のこと」という、ショートムービーの紹介をしていました。どこが作ったのか、分からない状態でお店やお店の本部に尋ねたところ、ヤマト住建さんが製作したと分かりました。不登校の子どもと保護者のこ...[ 続きを読む ]
2025/10/30 11:52
文部科学省から「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」が発表されました。◆概要の要約(不登校に関する部分)◆令和6年度の調査では、小中学校の不登校児童生徒数は過去最多の353,970人となったが、前年と比べると増加率は大幅に低下した。特に中学校での増加幅が小さく、新規の不登校者数や継続率も減少したことが背景にある。ただし、依然として...[ 続きを読む ]
2025/09/10 14:19
「何で勉強しなきゃいけないの?」と聞かれて、「え?」って思う方は多いことでしょう。そこで、私は以下のように考えてみました。本来なら学習する最初に、このような説明があったらなと思っています。[小見出し]目的がはっきりした方がよい[/小見出し]目的がはっきりした方が、学習意欲も湧くのではと思います。今日は小学1年生編です。「なろう」としていますが、「なるため」でも大丈夫で...[ 続きを読む ]
2025/07/07 10:45
三重県には、県民提案型予算という制度があります。県民の提案を県予算に反映しようとする制度です。フリースクールを運営して思う問題点を考え、今回3つ出しました。・不登校の傾向にある児童生徒の保護者を支援するプロジェクト・不登校初期対応支援のための保護者冊子作成事業・不登校支援拠点の認証基準構築モデル事業115件の応募の中から、14件に絞られ、「不登校の傾向にある児童生徒の...[ 続きを読む ]
2025/07/04 19:56
いじめに関する相談を受けました。学校へどのように伝えれば効果的でしょうか?考えてみましょう【保護者からのご相談】クラスの中に、他の子どもに対して陰で悪口を言う子がいます。先生の目の届かないところで行われるため、担任の先生に相談しても「言われたら教えて」と言われるのみで、具体的な対応が見られません。今日も、子どもが髪の毛を触っていたところ、「キモチワル」と言われ、無視す...[ 続きを読む ]
2025/06/30 15:49
鉄道好きがあつまってくる?私は鉄道に興味を持っています。私のフリースクール「もるとれがーと」のホームページでは、私が鉄道好きであるとは書いていません。鉄道好きの子どもの通所もあります。彼は、ダイヤや駅の看板にとても興味があるようです。私と一緒です。理想のダイヤを作りたい!「理想のダイヤを作りたい!」その一言から始まりました。スクールには鉄道ダイヤの解説本や実際のダイヤ...[ 続きを読む ]